■何度見ても楽しめるドラゴンズ英智元選手(現コーチ)の引退セレモニーはお客さんを楽しませるエンターテイナーだと感じます
「補」という漢字を考える機会があり、それを考えると考えるだけ、あの元プロ野球選手で、現ドラゴンズコーチの英智さんを思い出して、ついあの動画が見たくなりました、ふじもです。
■何度見ても楽しめるドラゴンズ英智元選手(現2軍コーチ)の引退セレモニーはお客さんを楽しませるエンターテイナーだと感じます
「補」という漢字を考える機会があり、思い浮かんだのは、「補欠」、補欠というとイメージが悪いので、スーパーサブと言い換えていくと、ぱっと浮かんだのは、ドラゴンズの元選手で2012年に引退した、現ドラゴンズコーチの英智さんです。
現役時代、スタメンで出たり、代走、守備、代打といろんな役割で活躍したプロ野球選手です。あるとき、ヒーローインタビューを見る機会があり、「英智のベースボールスタイル」というフレーズに「なんて、独特でおもしろい表現をする人なんだ」と衝撃を受け、それ以降、ドラキチではないけど、虜になりました。
こちらは、引退セレモニーのスピーチと伝説の遠投の全貌。ぜひこちらでスピーチを聞いていただきたいです。(音が出ますのでご注意を)
約20分の動画です。ちょっと長いので、忙しい人のために。
7:00ぐらいから英智さんのスピーチ。13:50ぐらいから遠投です。
遠投だけの動画。
大好きなお母さんのために、引退セレモニーで遠投を捧げる選手なんて、おそらく英智さんだけです。スピーチも英智さんらしいけど、遠投含めて英智ワールドです。
見ていたファンの方を楽しませるエンターテイナーで、ほんと記憶に残った選手で、時々見たくなる動画です。
なんで記憶に残ってるのかな、と考えると、
独特の表現力、楽しませる力が、自分にはないなーってところで思ったのかと思います。楽しいことに人は集まるので、こういうことができる人っていいなーって思っているからかな。
ということで、そんな記憶に残る名選手、英智さんのお話しでした。
ぜひ英智さんには、英智さんのベースボールスタイルを受け継ぐ選手を育てていって1軍へ送りだすことを楽しみにしています。
それでは、また!
■しばらく使っていないアロマキャンドルの香りが無くなったな、と感じたときにやってほしいこと
かれこれ17年前かな、 今の会社に入社するときの面接で、「キャンドル好きです!」と言いましたが、灯したことも買ったこともありませんでした、ふじもです。
当時、キャンドルの類いには一切縁がなく、唯一近いのは、お仏壇用の白いローソクでしたからね。
■しばらく使っていないアロマキャンドルの香りが無くなったな、と感じたときにやってほしいこと
雑貨屋さんやインテリアショップでキャンドルが売っているけど、ほとんど香りの入ったアロマキャンドルです。
アロマキャンドルは、火を灯すことで、
ロウに含まれた香りが広がり、香りを楽しめます。
火を灯さなくても、置いておくだけで香りがするので、芳香剤代わりに玄関やお手洗い、またリビングでお部屋の装飾にされたりと灯す以外の使い方も多いですね、あくまでも藤本調べですが。
そんなアロマキャンドルは灯さずにずっと長い間おいておくと、鼻を近づけても、香りがしなくて、
「香りがなくなった!」と思ってしまう方も多いようです。
でも、それは香りがなくなったわけではないのです。
店頭で売られているアロマキャンドルは、
このようにシュリンクされて売られているものがあります。
シュリンクすることで、密閉し、香りが飛ばないようにしています。
灯さずに、ずーーーーーーーーーーっと置いておくと、鼻を近づけて、嗅いでも香りがしないときが来ます。
これは、キャンドルの表面の香料が飛んでしまったからなんです。
「もう香りしないの?」
大丈夫です。
また、火を灯してキャンドルを灯してください。
キャンドルの溶けたところに含まれた香料
(キャンドルの内側に含まれた香料)が、広がって香りが楽しめます。
ずーーーーーーーーーーーーーーっと置いておいて、
香りがしなくなるのは、
キャンドルの表面に含まれた香料が飛んでしまっただけで、
灯してロウを溶かしてあげることで、
内側の香料が広がっていきますので、
また楽しめるのです。
だから、香りが無くなったと思って捨てずに、また灯してあげてください。お気に入りのかおりがまた楽しめますよ。
ということで、それではまたっ!!!
■2017年のテーマは、「お客さんと一緒に楽しんで仕事をする」です。
2017年の一発目のブログですが、どうでもいいことですよね、誰も気にしていないけど、言ってみたかったです、ふじもです。
■2017年のテーマは、「お客さんと一緒に楽しんで仕事をする」です。
2017年元旦の日の出前の茜空ー大阪実家にてー
新年は、「今年はこうするぞ」という決意するのにいいタイミングですから、ボク自身も、今年どうしたいかなっていうことをフワフワと考えておりました。
たくさんの方のブログを読んでも、今年はこうしたい、というのをよく見ました。
大きなことは言えないけど、地道に、こうしたいな、ということがあります。
2017年は、「お客さんと一緒に楽しんで仕事をする」です。
藤村先生のTwitterで見かけたツイートに、"!"ときました。
仕事って、本来は楽しいものだと思うのです。
— 藤村正宏 (@exmascott) 2017年1月5日
お客さまや仲間、人々によろこんでもらえることだから。
さまざまなコミュニケーションをすることだから。
その結果、報酬をもらえることだから。
どこをとっても、楽しい。#真理 #エクスマ思想
売上を上げたいとか、成績を上げたいとか、そういうことは結果であって(仕事だからそれは大事だけど、それが目的でも目標でもない)、仕事を楽しくしたいと考えます。
例えば、売上を上げたいとうのは、売上が上がったからいいのは自分だけであって、お客さんには関係ないことです。自分の売上が上がっても、お客さんの売上が上がるわけではない。
ボクの場合は、B to Bの仕事をしているので、自分がたくさんお客さんに商品を売っても、お客さんところで売れなければ、ただ在庫を残すことになってしまいます。(経験があり、商品が残っているのを見るとココロが痛くなります。)
自分が売るためだけにがんばるんではなく、一緒になって、楽しんで、がんばって、お客さんも、その先のお客さんも喜んで買っていただくために行動しないといけないなーって思いました。
だから、そういう意味で、「お客さんと仕事を一緒楽しんで仕事をする」というお客さんが1人ずつ増やしていきたいな、と思います。そのように仕事ができれば、結果は後から点いてくるもの、と思います。
新年いただいたありがたい年賀状も、そう思えるきっかけをいただいたので、机に貼っておこうと思います。
あっ、年賀状のお返事できてなくて、すいませーーんf^_^;
ということで、2017年は、「お客さんと仕事を一緒楽しんで仕事をする」をテーマに、1人ずつそういうお客さんを増やしていきたいなーって思います。
それでは、また。
■東名阪道 四日市JCに入るまえの休憩スポット。休憩はお早めにね。
今日から年末年始休暇。今回の年末年始も大阪生野へ帰省する予定です、フジモです。
■東名阪道 四日市JCに入るまえの休憩スポット。休憩はお早めにね。
藤本家が、愛知県幸田町から大阪への帰省は、国道23号バイパス→伊勢湾岸道豊明インター→四日市JC経由→東名阪道亀山インター→名阪国道→西名阪道松原インターのルートを走っています。
このルートで行くと、大型連休のときに困るのが、渋滞です。子供たちがいるので、重要対策はトイレ休憩です。
四日市~鈴鹿は有名な渋滞ポイントです。だから、その渋滞に入る前のSA、PAで休憩を入れておく必要があります。ボクのお勧めは、湾岸長島PAです。
なぜなら、東名阪道は、四日市JCから鈴鹿インターまでの渋滞が酷く、10~20kmの渋滞、少なくても通過に1時間~1時間半ほどかかります。もっとかかる場合があります。
渋滞中に「トイレ」が連呼されると最悪(過去に何度もあった)で、イラチなボクは、それを聞くと、イライラがMAXになってしまいます。
そこでポイントは、渋滞前の最適なポイントで、前もって子供らのトイレを済ますことができるかどうか、なんです。渋滞中にトイレを言われるのってお子さんをお持ちの家庭では、あるあるですよね。
渋滞が始まる四日市JC手前の湾岸長島PAでトイレができるかどうかにかかっています。
湾岸長島PAを過ぎてしまうと、四日市JCを過ぎた御在所SAがありますが、渋滞にはまっているので、トイレが我慢できるかどうかの戦いになってしまいます。
ですので、このルートを走る場合、四日市JCからの渋滞に入る前の
湾岸長島PAでトイレ休憩を気配がなくても、一旦入ることをオススメします。
と言いながら、大型連休の場合、湾岸長島PAに入るのも一苦労なんです。夏はナガシマのプール目的、年末年始は、ナガシマのアウトレットモールで湾岸長島で1kmほど渋滞していてPAに入るのに一苦労という•••。PAと高速の出口が同じという環境のため。
ただここを逃すと、次の御在所SAに入れるまでの時間が長い場合ほとんどなので、逃さないようにしたほうがいいですよ。
ということで、大型連休の高速道路の渋滞は避けては通れないので、長距離移動される際の参考になれば嬉しいです。
それでは、またー。
■イチロー杯閉会式のイチローの言葉
今シーズン初のスキーで肩がとにかくが痛いです、ふじもです。
大リーグ マーリンズのイチロー選手が大会長のイチロー杯争奪学童軟式野球大会が毎年この時期に閉会式があり、毎年、大会長のイチロー選手が閉会式で子供たちにメッセージを送っており、毎年、その言葉が、記事になっています。
毎年のことで、実は、楽しみにしている記事なんですよー。
イチロー選手といえば、野球を知らない人でも、よく知っている野球選手なので(例えば、おばさんでも知ってる)、そういう意味でもすごいなー、と思うのですが、もちろん、プレーや記録などほんとすごいんですよね。ですので、閉会式で優勝チームから3位までのチームの子供たちにとっても、スーパースターが目の前で話す言葉というものは、宝ものだと思うんですよ。
メジャーで3000本の安打を積み上げたイチロー選手から送った言葉は、↑のリンクから読めますので、ぜひ読んでみてくださいね。
ボクが刺さった言葉が、これです。
(以下、原文より。)
「人の2倍とか3倍頑張ることってできないよね。みんなも頑張っているからわかると思うんだけど。頑張るとしたら自分の限界…自分の限界って自分で分かるよね。その時に自分の中でもう少しだけ頑張ってみる。ということを重ねていってほしいなというふうに思います。」
2倍、3倍がんばるってのはできないよ。それよりも自分の限界より、もう少しがんばってみることの積み重ねってのが重くて深いなぁ〜って。
社会人でも、この言葉ってすごく大切にしたい言葉って思いました。もう少しがんばってみる。僕的に思ったのは、もう少しがんばってみる、というより、もう少しやってみる、って変えた受け止めたいなと。
がんばってみるって、苦しいとか辛いとかっていうイメージがあって、もちろんイチロー選手は、そういう意味ではないとは思うけど、やってみるって変えたら、言葉の捉え方が変わって、自分のやることに落とし込めました。
だから、この言葉を自分なりにやってみて、誰かの役に立ったり、喜んでもらえたらいいな、って考えました。
ということで、イチロー杯の閉会式のイチロー選手の言葉がいつも楽しみで、今年も記事を見ることができたので書いてみました。
それではまたーー(^^)
■【業務連絡】26〜27日お休みもらいます。
今年のサンタは、1回寝てしまったため、プレゼントを置くのがなかなか動き出せずやばかったフジモトです。
■【業務連絡】26〜27日お休みもらいます。
毎年のことですが、息子が通う学童保育のスキー合宿に引率する係になっているため、今日から27日まで、行ってきます。
今年で4回目、クリスマス終わってスキーに行くが自分のリズムになっています。
慌てて前日用意をしていたけど、スキー場に行くとなると、冬の女王 広瀬香美が頭をぐるぐる回ります。音楽って古くても、古さを感じないというか、いつでもすっと入ってきますね。
(確か、ア○ペンのCMソングで、僕の中でスキー、雪のシーズンのイメージが強いなぁ)
話を戻しますが、
ということで、26,27日はお休みをもらいます。ケータイに電話もらっても、スキー場にいるから出ないし、お急ぎの用件があれば、事務所へお電話してぐさいね。(←今日の言いたいこと)
引率の係の仕事をしながら、せっかくなので自分もスキー楽しんでこようと思います。
ちゃんと滑れるかな、という心配もありますが、それでは、またっ!
■炎の灯りがキャンドルの外側に透ける“ほっこり感”のするホヤ状になったキャンドルを作る方法
クリスマスが近づくと、子供の夢を壊さないように、失敗してはいけない、とドキドキします、ふじもです。
■炎の灯りがキャンドルの外側に透ける“ほっこり感”のするホヤ状になったキャンドルを作る方法
昨日の記事で「キャンドルを育てる」ということを書きました。
キャンドルは、灯すと、キャンドルそのものからもアカリが透けます。
透過性がありますので、その透け具合がかわいかったり、ほっこりするものです。
キャンドルの内側でアカリが灯ると、全体がホヤのようにアカリが透け、かわいい感じになります。
自然に灯して育てていき、だんだんとロウが溶け、炎がが下に落ちていくようにすればいいのですが、自然に通していくと、その溶け具合は様々で、空調の具合などで横からロウが垂れて、うまく真ん中だけ溶け外側が壁のように残らない場合があります。
ボクがやっている意図的にキャンドルを、ホヤ状にする方法です。
キャンドルをしばらく灯すと、↓の写真のようにロウが溶け、液化しています。
ここで炎を消すと、液化したロウはまた固まります。
ホヤ状にするには、この液化したロウを捨てます。
もったいないと思うでしょうけど捨てます。
ロウを捨てたら、その分灯せる時間が減るのでもったいないですが、捨てます。
新聞紙めがけて、どりゃーーーーー!!!
ぶれぶれ(苦笑)
液化したロウを捨てたので、炎の位置は下がります。これを繰り返すことで、うまく外側が壁になって残りホヤ上になり、真ん中だけどんどん下に下がっていきます。
で、このようにほっこりする、キャンドルらしい、透け具合が絶妙な灯り方をするキャンドルになります。
キャンドルを育てる、ということは意図的にひと手間かけることも、楽しさのひとつであります。
もしキャンドルをこのように灯したい場合は、この方法でやってみることをオススメします。
それでは、またっ!!!
■「キャンドルを“育てる”」という使い方で長く灯すのが楽しくなりますよ。
キャンドル屋にとって、1番大切であろう日、「冬至」。1年で昼が1番短く、夜が1番長い日が、そろそろやったなと思い、調べてみたら、昨日でした。とほほ、なフジモです。
■「キャンドルを“育てる”」という使い方で長く灯すのが楽しくなりますよ。
キャンドルには、「育てる」という言葉があります。
キャンドルを灯し続けて使っていくことで、キャンドルそのものの形状が変化していく様子を「キャンドルを“育てる”」と言います。
灯す場所、環境で、キャンドルの溶け方が変わります。
溶け方が違うので、形も様々、おつなキャンドルの表情が楽しめます。
溶けたロウが流れることを、日本人は嫌うヒトが多いけど、ボクは溶けたロウの感じが好きで、キャンドルらしさを感じます。
ダラダラと溶けたロウが回りに流れ落ちているキャンドルなんかヨーロッパの古くて由緒ある教会で灯しているような、教会のオブジェになっているような雰囲気にすら感じます。ヨーロッパ行ったことないけど。。。
あっ、写真がない。また撮っておきます。
炎が中に落ちていって、キャンドルの中から炎がキャンドルの外側をホヤ上にして透ける感じが雰囲気が出てくるのですが、これも育てていくことで楽しめることなのです。
「育ってきた環境が違うから~♪」ではないけど、キャンドルも灯す場所、環境、灯す時間で育っていく形は違います。シンプルなキャンドルは、灯りも楽しめるし、育っていく過程も楽しめます。
ということがキャンドルを育てるということです。
ということで、それではまた~。
■Instagramで、投稿された画像が保存できるようになったので試してみました。
ブログを毎日投稿することができなくなって、とうとう年末になってしまったので、今年できなかったから、来年は必ずやろう、と決意するも、まずは助走期間の12月末まで助走をしっかり走れるようにしようと、小さい決意から始めます、ふじもです。
■Instagramで、投稿された画像が保存できるようになったので試してみました。
(いつかの幸田町の夕暮れの画像)
新しい機能が提供されると、とりあえずやってみたくなります。
先日、Instagramが、お気に入りの写真を保存する機能を提供開始しました。
フォローしている方の素敵な写真を保存したい、お気に入りを保存したい、行ってみたい飲食店の写真や、買いたい洋服やバッグの写真など、使用用途は色々ありそうですね。
保存はいたって簡単。
●まず、お気に入りの写真があれば、黄色丸の場所のブックマークをタップする。
●タップすると、白から黒になりますね。これで保存完了です。
●保存した画像は、自分のアカウントページに行って、黄色丸で囲ったブックマークをタップしてみると、、、、
●画像が保存されています。
この保存した画像は、他人からは見れないようです。
さてさて、どんな使い方をしたら使いやすいかなって、色々試してみたいと思います。
試したくなることには理由があって、新しい機能って、とりあえず触りたくなるし、色々試したくなります。社会人になりたての頃、エクセルの使い方がよくわかっておらず、計算なんかは電卓でやって、入力をしてました。そもそも数式を入れれば計算ができる、ということすら知らなかったので、疑問にも思わず、使えていないことすらわかっていませんでした。(計算式が入れれる、色んなことができる、と知ったのは、社会人になって随分経った頃という)
だから、知らないまま面倒なことをしてたりするのが時間の無駄に思えるので、新しい機能というのはとりあえずやってみたくなります。今までできなかったことができるようになり時間が短縮されると、他のことに時間が使えますからね。
そういうことで、新しい機能って、とりあえずやってみたくなるし、周りの人にも知ってもらえたらいいな、という思いで書いてみました。
ということで、今日は以上です。
それでは、またっ!
■動画で“気づかせる”と“教える”の幅が広がっています。
年の瀬な気分っていつから来るんでしょうかね、ボクはまだまだ感じれません、フジモです。
■動画で“気づかせる”と“教える”の幅が広がっています。
教えるってことは、言葉で伝えたり、やってみせたりして、伝えていきますが、相手がやっているところを見せてあげるという、つまり動画で見せてあげることで、幅が広がると思っています。
なぜなら、例えば、子供のソフトボールならば、バットはこう振れ、ボールはこうやって投げろ、と言っても、自分がどうやってるのか、よくわからないからなかなか難しいのです。
だから、自分はこうなってるから、こうやったほうがいいよ、と今の現状と、これこら目指すことを見せてあげる、ということを、今の現状を動画で撮ってあげたら、よくわかると思います。
言う側も、動画を見せながら、伝えてあげるほうが伝えやすいですしね。
だから、教わるだけでなく、自分を動画で見ることで気づくこともありますね。子供ではなかなか難しいみたいだけど、気づけるようにするためにも見せてあげたほうがいいと思っています。
YouTubeを探せば、見本となる野球選手の動画もあるので、そういうのも見せてあげて比較したりすればわかりやすいから、ほんと今の時代、便利になったと思っています。
スマホで動画を撮影するのは、記念の瞬間を撮るだけでなく、こういう使い方もいいな、って思います。
ということで、今日はこのへんで。
それでは、またーーー。
■腐らずにコツコツ自分のやるべきことを取り組む姿勢から、戦力外選手がコーチ就任へ。
次男のサンタさんへお願いするプレゼントが、キャッチャーミットとキャッチャー道具一式ということで、困っています、ふじもとです。
■腐らずにコツコツ自分のやるべきことを取り組む姿勢から、戦力外選手がコーチ就任へ。
プロ野球は、秋になると、ドラフト会議、FA宣言、契約更改と華々しい話題の中、“戦力外”という寂しい話題の季節でもあります。
戦力外の選手は、まだ諦めずに、トライアウトを受け、プロ野球選手であり続ける道に挑戦したり、きっぱり引退して違う道を選ぶ場合もあります。
【西武】星2軍育成コーチ「巨人に勝ちたい」“戦力外”から5秒後まさか… : スポーツ報知
戦力外の選手で、ある1つの道が、コーチへ転身です。
西武の星さんは、戦力外通告→5秒後にコーチ打診、という流れだったそうです。
この流れは、よく見るのですが、今年でいうと、元広島で楽天の栗原さんや、オリックスの新人王投手の小松さんなどが、選手外→コーチ就任が発表されました。
こういう流れのコーチ打診というのは、日頃の練習への取組み、若手の見本、若手へのアドバイス、あと、2軍でも腐らずにコツコツ取り組む姿が球団が評価し、コーチの打診をした、と書かれています。
毎日、自分のやるべきこと、コツコツと取り組む、自分だけでなく、周りにいい影響を与える取り組むってことは、成果を出すために大切だけど、成果が出なくても見てる人は見てるんだ、ということがわかりました。
人が見てようが見てないが関係なく、自分のやるべきことをコツコツ取り組むこと。
コツコツと毎日取り組むことは、簡単そうで難しいけど、だからこそ、大切にして、やっていかないといけませんね。
大雑把な自分の戒めになりました。
星選手のプレーは正直見たことがなく、巨人に入団したときの史上初「巨人の星」の話題を覚えていました。ぜひ、コーチとして、選手育成に取り組んで素晴らしい選手を輩出してほしいなぁ〜って注目していきたいです。
ということで、それでは、また〜。
■「いつもと違うこと」を選ぶのは新しい発見があるね。
年内の仕事って、「もうあと2週間しかないやん」って12月の流れに乗れてませんです、ふじもです。
■「いつもと違うこと」を選ぶのは新しい発見があるね。
以前に、「話題の闇風呂」の記事を見て、やってみたいな、と思ったのです。
ボクは、お風呂は、わざわざ沸かすのが面倒くさくて、シャワーで済ませがちです。
見た記事を探したけど見つからなかったので、闇風呂に書いた記事を。
疲れ目に効果って書かれて電気を消して、、、って言えば、
↓
キャンドルの活躍するとき
↓
キャンドル屋やのにキャンドル灯して風呂入ったことないな
↓
じゃあやってみよう。という流れで。
確かに暗い中でお風呂に浸かるので、じっくり入れ、電気で明るすぎなく、リラックスできます。眠くなるぐらい。人間は、朝、日が昇ったら活動し、日が沈んだら休む、というサイクルで生きており、そのサイクルにあわせることがリラックスできるんだろな、って思いました。
とりあえず、闇風呂は、キャンドル屋として体験しててよかった。
きっかけは記事を見たからではあるけど、いつもと違うことをやることは、なかなか勇気がいることであるし、面倒に思うこともありますね。いつもと違う色の洋服を買う、いつもと違う道を歩く、いつもと違うジャンルの本を読む、いつもと違うランチを食べる、ビールばっかり飲むのじゃなくて、焼酎を飲むなど。(メニューから選ぶの面倒やからいつもビールしか飲まないのはボクです)
ボク自身、「いつもと同じ」が大好き人間ですが、「いつもと違うこと」を取り入れながら、新しい発見し、感性を磨いていきたいな、そう思ったわけです。
ということで、それでは、また~。
■机上の空論で考えるんじゃなく現場を見て、感じることが大切。
寒さが1つ階段を登ってきたので、セーターを引っ張りだしました、キャンドル屋のフジモトです。
■机上の空論で考えるんじゃなく現場を見て、感じることが大切。
仕事をしていると自分の考えが正しいって思うことがあるけど、間違っていることがあると、やっぱりもっと勉強しなくてはいけない、いくつになっても学ぶことはたくさんあるな、と感じます。
今までの経験上で考えたり、俗に言う机上の空論というものより、現場を見る、知る、感じる、というのが一番大切で、そこから考えを深めていかなんとな、と感じるのです。
キャンドル屋ではあるけど、キャンドルを灯す量は、ウェディング施設のお客さんのほうが多いという事実はあるのだけど、使っている現場は、お客さんへ訪問したら、必ず見させてもらうようにしないと視野が狭くなったり、自分都合で物事を考えるようになったりするわけで、それではいけないと常々思うのです。
だから、現場を見させてもらうとその空気を残したくなって写真を撮らせてもらったり、その場でしばらく空気を感じたりさせてもらっています。
なぜなら、こういう現場を見るというのが、その後の経験としてお伝えできるようになることがあるし、新しいアイデアとなる場合があるのです。
つまり、何が言いたいかというと、企業で会議やミーティングで話し合いがあるときには、自分都合になりがちな机上の空論ではなく、現場と見て、感じて、喜んでもらえることを生み出せるようにしないと、全く意味無いなと考えているので、そういう意味で現場というのをきちんと見て、感じていくようにしていこう、と思うのです。
お客さんに喜んでもらうために。
ということで、iPhoneに撮り溜めた写真を見たら、そんなことを思い出し、独り言のようなことをブログになってしまいましたが、今日はこの辺で。
それでは、また~。
■亀仙人を描き続けたら、嬉しいことがたくさん起こりました(後編)
■亀仙人を描き続けたら、嬉しいことがたくさん起こりました(後編)
昨日、書いた記事の続きです。無事に結論までいけるやろか心配っす。
さてさて、お客さんへ送る手紙やFAXに、コメントと一緒に亀仙人のイラストを描くのはただただ絵を描くことが好きだったことと、せっかく送るなら何かしたいな、という想いだけでやっていました。
見た人が、クスッとなったり、張り詰めて仕事している一息つく時間になれば、という想いで自分のやれることをやろう、ということでした。
□やってみた結果、嬉しい声が!!!
自分の思っていた以上に嬉しい声を聞くことができました。
いつもリアルに会っても、Facebook上でも仲良くさせてもらっている、下嶋さんのFacebookでの投稿。
「ただのメーカーさん」がウケる(笑)こうやって投稿していただいて嬉しかったです。
フジモトの亀の影響でイラスト描きだしたなんて嬉しすぎますよ。余白があると、そこへ何か描くことを試されているようなドMなボクは、お返しFAXでカラーバージョンでお返しを(FAXでカラーは伝わないけど)
ナメック星の神龍はマニアックすぎたかな。ナメック星の神龍は、「ポルンガ」と言います。
いつも仲良くさせてもらっている、森さんからは、宛名に“亀仙人”できっちゃったよーーー。
今回も、お店の方に大好評だったようで、執筆意欲がますます沸きますので、また描いて送りますね。
リアクションをいただくと嬉しい限りです。
ここには画像はないですが、他にも、
「お店に貼ります」ってメッセージもらったり、、、、「いやいや、お店の景観を損ないますから」って伝えたら、お家に貼ってくれた人や、コソっと手帳に挟んでくれてるのを見かけた人など、少なくても何か伝わってる人がいます。
□嬉しい声をかけてもらってわかったこと
リアクションや嬉しい声をいただくと素直に嬉しいし、また続けよう、という思いがあります。ということは逆に、こちらがしてもらったり嬉しかったことは素直にリアクションをしていくことが大切なことだと思いました。
これからは、きちんとリアクションして嬉しいは嬉しい、ありがとうはありがとう、よっかたです、すごいです。思うだけでなくきちんと言葉で伝えていける人でありたいと考えました。
そして、好きなことで喜んでもらえるのは、とても嬉しいですし、またやろう、と思います。できる限り続けていきたいな、と思います。
もし届いて、何か喜んでもらえたら嬉しいし、逆に、処理に困る人は、ボクにばれないように丸めて捨てるなり、燃やすなり、好きにしてください(^^;;
ということで、たぶん無事に結論までたどりついたかと思うので、
それではまたーーー。
■亀仙人を描き続けたら、嬉しいことがたくさん起こりました(前編)
子供の頃、絵を描くのが好きでした、フジモです。
■亀仙人を描き続けたら、嬉しいことがたくさん起こりました(前編)
□子供の頃、絵を描くのが好きだったのを思い出した□
子供の頃、絵を描くのが好きでした。キン肉マン、ドラえもん、パーマン、ドラゴンボールなんか描いてたなぁ〜、って懐かしく思い出しました。
セミナーを聴かせてもらったり、ブログや書籍を読ませてもらっている、藤村正宏先生は、「仕事に自分の好きなことを取り入れよう」と言われていて、絵を描くことが好きだったので、お客さんに送る手紙やFAXに、絵を描くようにしています。
マーケティングコンサルタント藤村正宏ブログ | 「モノ」ではなく「体験」を売る視点のエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)
手紙なFAXに絵を描くことが、藤村正宏先生の言われてることにあっているのかどうからわからないけど、絵を描くのが好きやったし、自分のできることとして、やってみました。
□ 事務所で亀仙人の絵を描く□
カタログやサンプルの依頼をもらって送るときに、ただ送るだけではいけないので、一言添えてコメント書いて送ってたのですが、せっかくだから他に何かできないかな、と思ってやったのが亀仙人のイラストです。
クスッとなったら嬉しいな、張り詰めてお仕事されてる中で一息つけたらいいな、ということを後付けで考えましたが、ただただ絵を描くことが好きだったから、という理由だけです。
カメヤマローソクだから、亀仙流の“亀”で亀仙人という安易な理由です。
こうやって描きたかったから。
□何回も描くとクオリティは上がってる?□
下書きしてから筆ペンで描くと、筆ペン効果でクオリティが上がる気がします(笑)
↑これは初期です。半年ぶりに見たらクオリティーが低いっす(^^;;
↑これは納得レベル。
亀仙人ばっかりやったら、飽きるので、界王様で変化球を。
そして、FAXで送るのに、色付けまでやってみた、ナメック星の神龍。ナメック星の神龍は、「ポルンガ」と言います。
はい、FAXでは色は伝わりませんが、やってみたかっただけ(苦笑)
↑送り主も“亀仙人”にしてみたり。これはなかなか気づかないけど。これに気づいたお客さんは、強制的に亀仙流に認定です(笑)
ということで、結論に持っていきたくなったのですが、なかなかたどり着けなかったので、続きは明日に書きます。
それでは、また〜。