■亀仙人を描き続けたら、嬉しいことがたくさん起こりました(前編)
子供の頃、絵を描くのが好きでした、フジモです。
■亀仙人を描き続けたら、嬉しいことがたくさん起こりました(前編)
□子供の頃、絵を描くのが好きだったのを思い出した□
子供の頃、絵を描くのが好きでした。キン肉マン、ドラえもん、パーマン、ドラゴンボールなんか描いてたなぁ〜、って懐かしく思い出しました。
セミナーを聴かせてもらったり、ブログや書籍を読ませてもらっている、藤村正宏先生は、「仕事に自分の好きなことを取り入れよう」と言われていて、絵を描くことが好きだったので、お客さんに送る手紙やFAXに、絵を描くようにしています。
マーケティングコンサルタント藤村正宏ブログ | 「モノ」ではなく「体験」を売る視点のエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)
手紙なFAXに絵を描くことが、藤村正宏先生の言われてることにあっているのかどうからわからないけど、絵を描くのが好きやったし、自分のできることとして、やってみました。
□ 事務所で亀仙人の絵を描く□
カタログやサンプルの依頼をもらって送るときに、ただ送るだけではいけないので、一言添えてコメント書いて送ってたのですが、せっかくだから他に何かできないかな、と思ってやったのが亀仙人のイラストです。
クスッとなったら嬉しいな、張り詰めてお仕事されてる中で一息つけたらいいな、ということを後付けで考えましたが、ただただ絵を描くことが好きだったから、という理由だけです。
カメヤマローソクだから、亀仙流の“亀”で亀仙人という安易な理由です。
こうやって描きたかったから。
□何回も描くとクオリティは上がってる?□
下書きしてから筆ペンで描くと、筆ペン効果でクオリティが上がる気がします(笑)
↑これは初期です。半年ぶりに見たらクオリティーが低いっす(^^;;
↑これは納得レベル。
亀仙人ばっかりやったら、飽きるので、界王様で変化球を。
そして、FAXで送るのに、色付けまでやってみた、ナメック星の神龍。ナメック星の神龍は、「ポルンガ」と言います。
はい、FAXでは色は伝わりませんが、やってみたかっただけ(苦笑)
↑送り主も“亀仙人”にしてみたり。これはなかなか気づかないけど。これに気づいたお客さんは、強制的に亀仙流に認定です(笑)
ということで、結論に持っていきたくなったのですが、なかなかたどり着けなかったので、続きは明日に書きます。
それでは、また〜。