大自然の癒しの夜 VISONキャンドルナイト【灯村 ~ヴィソン~】に行ってきました。
12月1日から始まったキャンドルイベント 三重県多気町のVISONさんのキャンドルナイトイベント 『VISONキャンドルナイト【灯村 ~ヴィソン~】』に行ってきました。SNSで投稿したけども、いっぱい写真を撮ってきたので、せっかくの写真を残しておきたいので、まとめさせていただきますね。
VISONキャンドルナイト【灯村 ~ヴィソン~】
12月1日~1月10日まで、VISONさんとカメヤマローソク(カメヤマキャンドルハウス)とのコラボ企画。期間内、毎日17時~21時の間、1000基のキャンドルが灯る夜になるイベントです。イベント詳細は、下記、WEBページからご覧ください。
VISONさんは、2021年4月に三重県多気町に開業した日本最大級の商業リゾートです。広さは東京ドーム24個分あるそう。キャンドルナイトの視察にいったとき、「こんなに広いのーーーー!」ってなりました。公式ページにありましたが、VISONさんは、ここが1つの村のような作り、自然を生かした作りをされているようで、実際に目にしたときに、壮大な自然を感じました。
また、星空を邪魔しないようにと照明の照度も落とされており、星空とキャンドルの灯りが楽しめ、VISONさんにいる時間、お客様の時間を大切に考えられているのを強く感じました。
当日のキャンドルで彩られたVISONさんの様子
VISONキャンドルナイトの想い
夜のVISONを彩るほのかな灯り
2021.12.1~2022.1.10の期間、「VISONキャンドルナイト」を開催。
期間中は毎日17時から、約1,000基のランタンとローソクで優しく照らし出され、VISONが幻想的な姿に変わります。
三重県に生まれた新しい「VISONの夜景」を、ぜひお楽しみください。
(VISONキャンドルナイト 公式ページより)
また、VSONフォトコンテストが開催されており、豪華賞品のプレゼントもあるそうです。足を運ばれたらぜひチャレンジしてほしいです。
感無量のキャンドルナイト。#VISONキャンドルナイト【灯村~ヴィソン~】弊社地元の三重県のヴィソンさんでのキャンドルナイトは癒しの時間です。灯りの灯るヴィソンさんの時間はなんとも贅沢な時間。たまらんよ。1/10まで 17~21時まで開催です。#VISON #ヴィソン @vison_com pic.twitter.com/ITa3wVzxva
— カメヤマキャンドルハウス (@kameyama_candle) December 9, 2021
「灯りの道」 旅籠~まほろ橋~スウィーツ ヴィレッジ
ホテルへと続く橋は、キャンドルで彩られ、キャンドルの橋が続いているようでゆったりとした気持ちで歩くことができました。奥の高いところがホテルになっています。海外の街みたいでした!
階段では1段ずつキャンドルを灯し、灯りの階段が浮かび上がっていました。
三重県を中心とした紀伊半島の海の幸、山の幸を提供する産直市場のマルシェ ヴィソン。マルシェヴィソンへ続く芝の道も白いキャンドルカップで幻想的に続く道が出現して灯りが誘導をしてくれていました。
マルチェヴィソンの柱、1本ずつにブラックのオイルランタンが灯り、目の高さで灯りが灯っていました。
また、マルシェヴィソンの柱と対面する側は、低い位置にランタンが並んでいます。
バルのZazpiさんの店頭では、オイルランタンでお出迎え。VISON内の散策用にランタンの貸し出しが、今回の企画があります。Zazpiさんでもレンタルできるようです。(ランタン貸し出しについては、公式ページに記載がありますので、ご確認くださいね。)
野菜バルのCasa Urolaの店内は各テーブルにランタン。ランタンの灯りでお食事が楽しめる空間です。
2020年12月、当時使っていたiPhone8から、iPhone12pro へ機種変更をしましたが、iPhone12proに決めた理由は、ポートレートモードで、ナイトモードが使えるから。それがようやく発揮できる機会がありました。コ○ナのおかげでキャンドルイベントが少なくなってしまい活躍する場がなかったが、1年経ってようやく活躍できてほんとによかったですw
視察をさせていただいた時間、自然の空間、VISONさんの空気や世界観、そしてキャンドルの灯りで、別世界にいる感覚があり、視察なのに、すっかり自分が癒されてしまいました。モヤモヤしたことや嫌なことが全て吹っ飛びました!
キャンドルナイトに行くと、視察という名の、自分が一番楽しんでしまい、写真をいっぱい撮ってしまいます。今回も、たくさんの人が写真を撮っている姿、キャンドルを堪能している姿を見て、この仕事していてよかったな、と感じました。
また、キャンドルナイトを視察したときはお知らせさせてくださいね。
1人でも多くの人に、VISONキャンドルナイトを体感していただきたいです。体感していただけたら嬉しいです。
ということで今日は以上です。