■亀仙人を描き続けたら、嬉しいことがたくさん起こりました(後編)
■亀仙人を描き続けたら、嬉しいことがたくさん起こりました(後編)
昨日、書いた記事の続きです。無事に結論までいけるやろか心配っす。
さてさて、お客さんへ送る手紙やFAXに、コメントと一緒に亀仙人のイラストを描くのはただただ絵を描くことが好きだったことと、せっかく送るなら何かしたいな、という想いだけでやっていました。
見た人が、クスッとなったり、張り詰めて仕事している一息つく時間になれば、という想いで自分のやれることをやろう、ということでした。
□やってみた結果、嬉しい声が!!!
自分の思っていた以上に嬉しい声を聞くことができました。
いつもリアルに会っても、Facebook上でも仲良くさせてもらっている、下嶋さんのFacebookでの投稿。
「ただのメーカーさん」がウケる(笑)こうやって投稿していただいて嬉しかったです。
フジモトの亀の影響でイラスト描きだしたなんて嬉しすぎますよ。余白があると、そこへ何か描くことを試されているようなドMなボクは、お返しFAXでカラーバージョンでお返しを(FAXでカラーは伝わないけど)
ナメック星の神龍はマニアックすぎたかな。ナメック星の神龍は、「ポルンガ」と言います。
いつも仲良くさせてもらっている、森さんからは、宛名に“亀仙人”できっちゃったよーーー。
今回も、お店の方に大好評だったようで、執筆意欲がますます沸きますので、また描いて送りますね。
リアクションをいただくと嬉しい限りです。
ここには画像はないですが、他にも、
「お店に貼ります」ってメッセージもらったり、、、、「いやいや、お店の景観を損ないますから」って伝えたら、お家に貼ってくれた人や、コソっと手帳に挟んでくれてるのを見かけた人など、少なくても何か伝わってる人がいます。
□嬉しい声をかけてもらってわかったこと
リアクションや嬉しい声をいただくと素直に嬉しいし、また続けよう、という思いがあります。ということは逆に、こちらがしてもらったり嬉しかったことは素直にリアクションをしていくことが大切なことだと思いました。
これからは、きちんとリアクションして嬉しいは嬉しい、ありがとうはありがとう、よっかたです、すごいです。思うだけでなくきちんと言葉で伝えていける人でありたいと考えました。
そして、好きなことで喜んでもらえるのは、とても嬉しいですし、またやろう、と思います。できる限り続けていきたいな、と思います。
もし届いて、何か喜んでもらえたら嬉しいし、逆に、処理に困る人は、ボクにばれないように丸めて捨てるなり、燃やすなり、好きにしてください(^^;;
ということで、たぶん無事に結論までたどりついたかと思うので、
それではまたーーー。