■東名阪道 四日市JCに入るまえの休憩スポット。休憩はお早めにね。
今日から年末年始休暇。今回の年末年始も大阪生野へ帰省する予定です、フジモです。
■東名阪道 四日市JCに入るまえの休憩スポット。休憩はお早めにね。
藤本家が、愛知県幸田町から大阪への帰省は、国道23号バイパス→伊勢湾岸道豊明インター→四日市JC経由→東名阪道亀山インター→名阪国道→西名阪道松原インターのルートを走っています。
このルートで行くと、大型連休のときに困るのが、渋滞です。子供たちがいるので、重要対策はトイレ休憩です。
四日市~鈴鹿は有名な渋滞ポイントです。だから、その渋滞に入る前のSA、PAで休憩を入れておく必要があります。ボクのお勧めは、湾岸長島PAです。
なぜなら、東名阪道は、四日市JCから鈴鹿インターまでの渋滞が酷く、10~20kmの渋滞、少なくても通過に1時間~1時間半ほどかかります。もっとかかる場合があります。
渋滞中に「トイレ」が連呼されると最悪(過去に何度もあった)で、イラチなボクは、それを聞くと、イライラがMAXになってしまいます。
そこでポイントは、渋滞前の最適なポイントで、前もって子供らのトイレを済ますことができるかどうか、なんです。渋滞中にトイレを言われるのってお子さんをお持ちの家庭では、あるあるですよね。
渋滞が始まる四日市JC手前の湾岸長島PAでトイレができるかどうかにかかっています。
湾岸長島PAを過ぎてしまうと、四日市JCを過ぎた御在所SAがありますが、渋滞にはまっているので、トイレが我慢できるかどうかの戦いになってしまいます。
ですので、このルートを走る場合、四日市JCからの渋滞に入る前の
湾岸長島PAでトイレ休憩を気配がなくても、一旦入ることをオススメします。
と言いながら、大型連休の場合、湾岸長島PAに入るのも一苦労なんです。夏はナガシマのプール目的、年末年始は、ナガシマのアウトレットモールで湾岸長島で1kmほど渋滞していてPAに入るのに一苦労という•••。PAと高速の出口が同じという環境のため。
ただここを逃すと、次の御在所SAに入れるまでの時間が長い場合ほとんどなので、逃さないようにしたほうがいいですよ。
ということで、大型連休の高速道路の渋滞は避けては通れないので、長距離移動される際の参考になれば嬉しいです。
それでは、またー。
■イチロー杯閉会式のイチローの言葉
今シーズン初のスキーで肩がとにかくが痛いです、ふじもです。
大リーグ マーリンズのイチロー選手が大会長のイチロー杯争奪学童軟式野球大会が毎年この時期に閉会式があり、毎年、大会長のイチロー選手が閉会式で子供たちにメッセージを送っており、毎年、その言葉が、記事になっています。
毎年のことで、実は、楽しみにしている記事なんですよー。
イチロー選手といえば、野球を知らない人でも、よく知っている野球選手なので(例えば、おばさんでも知ってる)、そういう意味でもすごいなー、と思うのですが、もちろん、プレーや記録などほんとすごいんですよね。ですので、閉会式で優勝チームから3位までのチームの子供たちにとっても、スーパースターが目の前で話す言葉というものは、宝ものだと思うんですよ。
メジャーで3000本の安打を積み上げたイチロー選手から送った言葉は、↑のリンクから読めますので、ぜひ読んでみてくださいね。
ボクが刺さった言葉が、これです。
(以下、原文より。)
「人の2倍とか3倍頑張ることってできないよね。みんなも頑張っているからわかると思うんだけど。頑張るとしたら自分の限界…自分の限界って自分で分かるよね。その時に自分の中でもう少しだけ頑張ってみる。ということを重ねていってほしいなというふうに思います。」
2倍、3倍がんばるってのはできないよ。それよりも自分の限界より、もう少しがんばってみることの積み重ねってのが重くて深いなぁ〜って。
社会人でも、この言葉ってすごく大切にしたい言葉って思いました。もう少しがんばってみる。僕的に思ったのは、もう少しがんばってみる、というより、もう少しやってみる、って変えた受け止めたいなと。
がんばってみるって、苦しいとか辛いとかっていうイメージがあって、もちろんイチロー選手は、そういう意味ではないとは思うけど、やってみるって変えたら、言葉の捉え方が変わって、自分のやることに落とし込めました。
だから、この言葉を自分なりにやってみて、誰かの役に立ったり、喜んでもらえたらいいな、って考えました。
ということで、イチロー杯の閉会式のイチロー選手の言葉がいつも楽しみで、今年も記事を見ることができたので書いてみました。
それではまたーー(^^)
■【業務連絡】26〜27日お休みもらいます。
今年のサンタは、1回寝てしまったため、プレゼントを置くのがなかなか動き出せずやばかったフジモトです。
■【業務連絡】26〜27日お休みもらいます。
毎年のことですが、息子が通う学童保育のスキー合宿に引率する係になっているため、今日から27日まで、行ってきます。
今年で4回目、クリスマス終わってスキーに行くが自分のリズムになっています。
慌てて前日用意をしていたけど、スキー場に行くとなると、冬の女王 広瀬香美が頭をぐるぐる回ります。音楽って古くても、古さを感じないというか、いつでもすっと入ってきますね。
(確か、ア○ペンのCMソングで、僕の中でスキー、雪のシーズンのイメージが強いなぁ)
話を戻しますが、
ということで、26,27日はお休みをもらいます。ケータイに電話もらっても、スキー場にいるから出ないし、お急ぎの用件があれば、事務所へお電話してぐさいね。(←今日の言いたいこと)
引率の係の仕事をしながら、せっかくなので自分もスキー楽しんでこようと思います。
ちゃんと滑れるかな、という心配もありますが、それでは、またっ!
■炎の灯りがキャンドルの外側に透ける“ほっこり感”のするホヤ状になったキャンドルを作る方法
クリスマスが近づくと、子供の夢を壊さないように、失敗してはいけない、とドキドキします、ふじもです。
■炎の灯りがキャンドルの外側に透ける“ほっこり感”のするホヤ状になったキャンドルを作る方法
昨日の記事で「キャンドルを育てる」ということを書きました。
キャンドルは、灯すと、キャンドルそのものからもアカリが透けます。
透過性がありますので、その透け具合がかわいかったり、ほっこりするものです。
キャンドルの内側でアカリが灯ると、全体がホヤのようにアカリが透け、かわいい感じになります。
自然に灯して育てていき、だんだんとロウが溶け、炎がが下に落ちていくようにすればいいのですが、自然に通していくと、その溶け具合は様々で、空調の具合などで横からロウが垂れて、うまく真ん中だけ溶け外側が壁のように残らない場合があります。
ボクがやっている意図的にキャンドルを、ホヤ状にする方法です。
キャンドルをしばらく灯すと、↓の写真のようにロウが溶け、液化しています。
ここで炎を消すと、液化したロウはまた固まります。
ホヤ状にするには、この液化したロウを捨てます。
もったいないと思うでしょうけど捨てます。
ロウを捨てたら、その分灯せる時間が減るのでもったいないですが、捨てます。
新聞紙めがけて、どりゃーーーーー!!!
ぶれぶれ(苦笑)
液化したロウを捨てたので、炎の位置は下がります。これを繰り返すことで、うまく外側が壁になって残りホヤ上になり、真ん中だけどんどん下に下がっていきます。
で、このようにほっこりする、キャンドルらしい、透け具合が絶妙な灯り方をするキャンドルになります。
キャンドルを育てる、ということは意図的にひと手間かけることも、楽しさのひとつであります。
もしキャンドルをこのように灯したい場合は、この方法でやってみることをオススメします。
それでは、またっ!!!
■「キャンドルを“育てる”」という使い方で長く灯すのが楽しくなりますよ。
キャンドル屋にとって、1番大切であろう日、「冬至」。1年で昼が1番短く、夜が1番長い日が、そろそろやったなと思い、調べてみたら、昨日でした。とほほ、なフジモです。
■「キャンドルを“育てる”」という使い方で長く灯すのが楽しくなりますよ。
キャンドルには、「育てる」という言葉があります。
キャンドルを灯し続けて使っていくことで、キャンドルそのものの形状が変化していく様子を「キャンドルを“育てる”」と言います。
灯す場所、環境で、キャンドルの溶け方が変わります。
溶け方が違うので、形も様々、おつなキャンドルの表情が楽しめます。
溶けたロウが流れることを、日本人は嫌うヒトが多いけど、ボクは溶けたロウの感じが好きで、キャンドルらしさを感じます。
ダラダラと溶けたロウが回りに流れ落ちているキャンドルなんかヨーロッパの古くて由緒ある教会で灯しているような、教会のオブジェになっているような雰囲気にすら感じます。ヨーロッパ行ったことないけど。。。
あっ、写真がない。また撮っておきます。
炎が中に落ちていって、キャンドルの中から炎がキャンドルの外側をホヤ上にして透ける感じが雰囲気が出てくるのですが、これも育てていくことで楽しめることなのです。
「育ってきた環境が違うから~♪」ではないけど、キャンドルも灯す場所、環境、灯す時間で育っていく形は違います。シンプルなキャンドルは、灯りも楽しめるし、育っていく過程も楽しめます。
ということがキャンドルを育てるということです。
ということで、それではまた~。
■Instagramで、投稿された画像が保存できるようになったので試してみました。
ブログを毎日投稿することができなくなって、とうとう年末になってしまったので、今年できなかったから、来年は必ずやろう、と決意するも、まずは助走期間の12月末まで助走をしっかり走れるようにしようと、小さい決意から始めます、ふじもです。
■Instagramで、投稿された画像が保存できるようになったので試してみました。
(いつかの幸田町の夕暮れの画像)
新しい機能が提供されると、とりあえずやってみたくなります。
先日、Instagramが、お気に入りの写真を保存する機能を提供開始しました。
フォローしている方の素敵な写真を保存したい、お気に入りを保存したい、行ってみたい飲食店の写真や、買いたい洋服やバッグの写真など、使用用途は色々ありそうですね。
保存はいたって簡単。
●まず、お気に入りの写真があれば、黄色丸の場所のブックマークをタップする。
●タップすると、白から黒になりますね。これで保存完了です。
●保存した画像は、自分のアカウントページに行って、黄色丸で囲ったブックマークをタップしてみると、、、、
●画像が保存されています。
この保存した画像は、他人からは見れないようです。
さてさて、どんな使い方をしたら使いやすいかなって、色々試してみたいと思います。
試したくなることには理由があって、新しい機能って、とりあえず触りたくなるし、色々試したくなります。社会人になりたての頃、エクセルの使い方がよくわかっておらず、計算なんかは電卓でやって、入力をしてました。そもそも数式を入れれば計算ができる、ということすら知らなかったので、疑問にも思わず、使えていないことすらわかっていませんでした。(計算式が入れれる、色んなことができる、と知ったのは、社会人になって随分経った頃という)
だから、知らないまま面倒なことをしてたりするのが時間の無駄に思えるので、新しい機能というのはとりあえずやってみたくなります。今までできなかったことができるようになり時間が短縮されると、他のことに時間が使えますからね。
そういうことで、新しい機能って、とりあえずやってみたくなるし、周りの人にも知ってもらえたらいいな、という思いで書いてみました。
ということで、今日は以上です。
それでは、またっ!
■動画で“気づかせる”と“教える”の幅が広がっています。
年の瀬な気分っていつから来るんでしょうかね、ボクはまだまだ感じれません、フジモです。
■動画で“気づかせる”と“教える”の幅が広がっています。
教えるってことは、言葉で伝えたり、やってみせたりして、伝えていきますが、相手がやっているところを見せてあげるという、つまり動画で見せてあげることで、幅が広がると思っています。
なぜなら、例えば、子供のソフトボールならば、バットはこう振れ、ボールはこうやって投げろ、と言っても、自分がどうやってるのか、よくわからないからなかなか難しいのです。
だから、自分はこうなってるから、こうやったほうがいいよ、と今の現状と、これこら目指すことを見せてあげる、ということを、今の現状を動画で撮ってあげたら、よくわかると思います。
言う側も、動画を見せながら、伝えてあげるほうが伝えやすいですしね。
だから、教わるだけでなく、自分を動画で見ることで気づくこともありますね。子供ではなかなか難しいみたいだけど、気づけるようにするためにも見せてあげたほうがいいと思っています。
YouTubeを探せば、見本となる野球選手の動画もあるので、そういうのも見せてあげて比較したりすればわかりやすいから、ほんと今の時代、便利になったと思っています。
スマホで動画を撮影するのは、記念の瞬間を撮るだけでなく、こういう使い方もいいな、って思います。
ということで、今日はこのへんで。
それでは、またーーー。
■腐らずにコツコツ自分のやるべきことを取り組む姿勢から、戦力外選手がコーチ就任へ。
次男のサンタさんへお願いするプレゼントが、キャッチャーミットとキャッチャー道具一式ということで、困っています、ふじもとです。
■腐らずにコツコツ自分のやるべきことを取り組む姿勢から、戦力外選手がコーチ就任へ。
プロ野球は、秋になると、ドラフト会議、FA宣言、契約更改と華々しい話題の中、“戦力外”という寂しい話題の季節でもあります。
戦力外の選手は、まだ諦めずに、トライアウトを受け、プロ野球選手であり続ける道に挑戦したり、きっぱり引退して違う道を選ぶ場合もあります。
【西武】星2軍育成コーチ「巨人に勝ちたい」“戦力外”から5秒後まさか… : スポーツ報知
戦力外の選手で、ある1つの道が、コーチへ転身です。
西武の星さんは、戦力外通告→5秒後にコーチ打診、という流れだったそうです。
この流れは、よく見るのですが、今年でいうと、元広島で楽天の栗原さんや、オリックスの新人王投手の小松さんなどが、選手外→コーチ就任が発表されました。
こういう流れのコーチ打診というのは、日頃の練習への取組み、若手の見本、若手へのアドバイス、あと、2軍でも腐らずにコツコツ取り組む姿が球団が評価し、コーチの打診をした、と書かれています。
毎日、自分のやるべきこと、コツコツと取り組む、自分だけでなく、周りにいい影響を与える取り組むってことは、成果を出すために大切だけど、成果が出なくても見てる人は見てるんだ、ということがわかりました。
人が見てようが見てないが関係なく、自分のやるべきことをコツコツ取り組むこと。
コツコツと毎日取り組むことは、簡単そうで難しいけど、だからこそ、大切にして、やっていかないといけませんね。
大雑把な自分の戒めになりました。
星選手のプレーは正直見たことがなく、巨人に入団したときの史上初「巨人の星」の話題を覚えていました。ぜひ、コーチとして、選手育成に取り組んで素晴らしい選手を輩出してほしいなぁ〜って注目していきたいです。
ということで、それでは、また〜。
■「いつもと違うこと」を選ぶのは新しい発見があるね。
年内の仕事って、「もうあと2週間しかないやん」って12月の流れに乗れてませんです、ふじもです。
■「いつもと違うこと」を選ぶのは新しい発見があるね。
以前に、「話題の闇風呂」の記事を見て、やってみたいな、と思ったのです。
ボクは、お風呂は、わざわざ沸かすのが面倒くさくて、シャワーで済ませがちです。
見た記事を探したけど見つからなかったので、闇風呂に書いた記事を。
疲れ目に効果って書かれて電気を消して、、、って言えば、
↓
キャンドルの活躍するとき
↓
キャンドル屋やのにキャンドル灯して風呂入ったことないな
↓
じゃあやってみよう。という流れで。
確かに暗い中でお風呂に浸かるので、じっくり入れ、電気で明るすぎなく、リラックスできます。眠くなるぐらい。人間は、朝、日が昇ったら活動し、日が沈んだら休む、というサイクルで生きており、そのサイクルにあわせることがリラックスできるんだろな、って思いました。
とりあえず、闇風呂は、キャンドル屋として体験しててよかった。
きっかけは記事を見たからではあるけど、いつもと違うことをやることは、なかなか勇気がいることであるし、面倒に思うこともありますね。いつもと違う色の洋服を買う、いつもと違う道を歩く、いつもと違うジャンルの本を読む、いつもと違うランチを食べる、ビールばっかり飲むのじゃなくて、焼酎を飲むなど。(メニューから選ぶの面倒やからいつもビールしか飲まないのはボクです)
ボク自身、「いつもと同じ」が大好き人間ですが、「いつもと違うこと」を取り入れながら、新しい発見し、感性を磨いていきたいな、そう思ったわけです。
ということで、それでは、また~。
■机上の空論で考えるんじゃなく現場を見て、感じることが大切。
寒さが1つ階段を登ってきたので、セーターを引っ張りだしました、キャンドル屋のフジモトです。
■机上の空論で考えるんじゃなく現場を見て、感じることが大切。
仕事をしていると自分の考えが正しいって思うことがあるけど、間違っていることがあると、やっぱりもっと勉強しなくてはいけない、いくつになっても学ぶことはたくさんあるな、と感じます。
今までの経験上で考えたり、俗に言う机上の空論というものより、現場を見る、知る、感じる、というのが一番大切で、そこから考えを深めていかなんとな、と感じるのです。
キャンドル屋ではあるけど、キャンドルを灯す量は、ウェディング施設のお客さんのほうが多いという事実はあるのだけど、使っている現場は、お客さんへ訪問したら、必ず見させてもらうようにしないと視野が狭くなったり、自分都合で物事を考えるようになったりするわけで、それではいけないと常々思うのです。
だから、現場を見させてもらうとその空気を残したくなって写真を撮らせてもらったり、その場でしばらく空気を感じたりさせてもらっています。
なぜなら、こういう現場を見るというのが、その後の経験としてお伝えできるようになることがあるし、新しいアイデアとなる場合があるのです。
つまり、何が言いたいかというと、企業で会議やミーティングで話し合いがあるときには、自分都合になりがちな机上の空論ではなく、現場と見て、感じて、喜んでもらえることを生み出せるようにしないと、全く意味無いなと考えているので、そういう意味で現場というのをきちんと見て、感じていくようにしていこう、と思うのです。
お客さんに喜んでもらうために。
ということで、iPhoneに撮り溜めた写真を見たら、そんなことを思い出し、独り言のようなことをブログになってしまいましたが、今日はこの辺で。
それでは、また~。
■亀仙人を描き続けたら、嬉しいことがたくさん起こりました(後編)
■亀仙人を描き続けたら、嬉しいことがたくさん起こりました(後編)
昨日、書いた記事の続きです。無事に結論までいけるやろか心配っす。
さてさて、お客さんへ送る手紙やFAXに、コメントと一緒に亀仙人のイラストを描くのはただただ絵を描くことが好きだったことと、せっかく送るなら何かしたいな、という想いだけでやっていました。
見た人が、クスッとなったり、張り詰めて仕事している一息つく時間になれば、という想いで自分のやれることをやろう、ということでした。
□やってみた結果、嬉しい声が!!!
自分の思っていた以上に嬉しい声を聞くことができました。
いつもリアルに会っても、Facebook上でも仲良くさせてもらっている、下嶋さんのFacebookでの投稿。
「ただのメーカーさん」がウケる(笑)こうやって投稿していただいて嬉しかったです。
フジモトの亀の影響でイラスト描きだしたなんて嬉しすぎますよ。余白があると、そこへ何か描くことを試されているようなドMなボクは、お返しFAXでカラーバージョンでお返しを(FAXでカラーは伝わないけど)
ナメック星の神龍はマニアックすぎたかな。ナメック星の神龍は、「ポルンガ」と言います。
いつも仲良くさせてもらっている、森さんからは、宛名に“亀仙人”できっちゃったよーーー。
今回も、お店の方に大好評だったようで、執筆意欲がますます沸きますので、また描いて送りますね。
リアクションをいただくと嬉しい限りです。
ここには画像はないですが、他にも、
「お店に貼ります」ってメッセージもらったり、、、、「いやいや、お店の景観を損ないますから」って伝えたら、お家に貼ってくれた人や、コソっと手帳に挟んでくれてるのを見かけた人など、少なくても何か伝わってる人がいます。
□嬉しい声をかけてもらってわかったこと
リアクションや嬉しい声をいただくと素直に嬉しいし、また続けよう、という思いがあります。ということは逆に、こちらがしてもらったり嬉しかったことは素直にリアクションをしていくことが大切なことだと思いました。
これからは、きちんとリアクションして嬉しいは嬉しい、ありがとうはありがとう、よっかたです、すごいです。思うだけでなくきちんと言葉で伝えていける人でありたいと考えました。
そして、好きなことで喜んでもらえるのは、とても嬉しいですし、またやろう、と思います。できる限り続けていきたいな、と思います。
もし届いて、何か喜んでもらえたら嬉しいし、逆に、処理に困る人は、ボクにばれないように丸めて捨てるなり、燃やすなり、好きにしてください(^^;;
ということで、たぶん無事に結論までたどりついたかと思うので、
それではまたーーー。
■亀仙人を描き続けたら、嬉しいことがたくさん起こりました(前編)
子供の頃、絵を描くのが好きでした、フジモです。
■亀仙人を描き続けたら、嬉しいことがたくさん起こりました(前編)
□子供の頃、絵を描くのが好きだったのを思い出した□
子供の頃、絵を描くのが好きでした。キン肉マン、ドラえもん、パーマン、ドラゴンボールなんか描いてたなぁ〜、って懐かしく思い出しました。
セミナーを聴かせてもらったり、ブログや書籍を読ませてもらっている、藤村正宏先生は、「仕事に自分の好きなことを取り入れよう」と言われていて、絵を描くことが好きだったので、お客さんに送る手紙やFAXに、絵を描くようにしています。
マーケティングコンサルタント藤村正宏ブログ | 「モノ」ではなく「体験」を売る視点のエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)
手紙なFAXに絵を描くことが、藤村正宏先生の言われてることにあっているのかどうからわからないけど、絵を描くのが好きやったし、自分のできることとして、やってみました。
□ 事務所で亀仙人の絵を描く□
カタログやサンプルの依頼をもらって送るときに、ただ送るだけではいけないので、一言添えてコメント書いて送ってたのですが、せっかくだから他に何かできないかな、と思ってやったのが亀仙人のイラストです。
クスッとなったら嬉しいな、張り詰めてお仕事されてる中で一息つけたらいいな、ということを後付けで考えましたが、ただただ絵を描くことが好きだったから、という理由だけです。
カメヤマローソクだから、亀仙流の“亀”で亀仙人という安易な理由です。
こうやって描きたかったから。
□何回も描くとクオリティは上がってる?□
下書きしてから筆ペンで描くと、筆ペン効果でクオリティが上がる気がします(笑)
↑これは初期です。半年ぶりに見たらクオリティーが低いっす(^^;;
↑これは納得レベル。
亀仙人ばっかりやったら、飽きるので、界王様で変化球を。
そして、FAXで送るのに、色付けまでやってみた、ナメック星の神龍。ナメック星の神龍は、「ポルンガ」と言います。
はい、FAXでは色は伝わりませんが、やってみたかっただけ(苦笑)
↑送り主も“亀仙人”にしてみたり。これはなかなか気づかないけど。これに気づいたお客さんは、強制的に亀仙流に認定です(笑)
ということで、結論に持っていきたくなったのですが、なかなかたどり着けなかったので、続きは明日に書きます。
それでは、また〜。
■お客さんから、手土産もらったりお菓子もらったり、ご馳走になるときは、とにかく何も考えずにいただこう。
長い旅から愛知へ帰還しました、ふじもです。今回もやはり、息子たちからお土産にプリンをせがまれ、ちゃんと帰っていったら、上機嫌で迎えてもらえましたf^_^;
■お客さんから、手土産もらったりお菓子もらったり、ご馳走になるときは、とにかく何も考えずにいただこう。
お客さんところへ訪問すると、お茶いただいたり、コーヒーいただいたり、お菓子いただいたり、手土産いただいたり、切れてるピザいただいたり、プリンいただいたり、食事をご馳走になったり、ほんとありがたく迎えてもらえるので、感謝なんです。
いつも考えてしまうけど、こうやって出していただいたり、いただくときに、「自分は何でお返しできるのかな?」「自分は(そのお客さんの)売上に役に立ってるのかな?」って。
やっぱり仕事やし、そうやって役に立つことが必要ちゃうの?って思って、いただくことに、ちょっと(ほんの一瞬)気をつかってしまいます(笑)
ルレクチェと柿と生チョコまんじゅうと。(ルレクチェは、西洋梨の貴婦人らしいです。今朝、家に置いてきましたが、貴婦人は帰宅するまで残っているかな)
一瞬躊躇しますが、やっぱり美味しいものやし、せっかくいただけるし、遠慮するのも失礼やし、なんかね色々考えるのもおかしいな、考えすぎるのよくないな、と自分なりにやっと整理できるようになったので、これからは、何も考えずに、美味しいものは美味しく楽しくいただくことにしよう、うん、そうしよう。
ということで、何も考えずに、美味しくいただきます。
お役に立てるように、お返しできるかは置いといて、保障はせずに、何も考えずに美味しくいただこう、うん、そうしよう。
という決意表明みたいになってしまいましたが、それでは、また。
■遊び心がはいった”お客様へのお願い”は、お酒飲みながら考えたんですって。
はてなブログへ引越ししたら、カスタマイズが色々できるので、カスタマイズを先にやろうとすると記事が書けなくなるので、カスタマイズは後でやろうと思ってたんですけどね、我慢できずにやってみたら、まぁおもしろい!!!おかげで、あーーでもない、こうでもない、と危うく記事を書く時間がなくなりそうで慌てて更新です、ふじもです。
■遊び心がはいった”お客様へのお願い”は、お酒飲みながら考えたんですって。
先日、行ったお店のお手洗いに貼られた、お店からの“お客様へのお願い”
お手洗いに貼られているものって、読んでしまうんですよね。お酒入ってても読んでしまいます。思わず、写真撮っちゃいましたが、遊び心を入れてておもしろかったんです。(↓読んでみてくださいね)
15個のお願いが、冗談も入っているけど、本気のお願いもあり、表現が楽しいです。
お店のスタッフの方が言ってましたが、お酒飲みながら考えましたって。
これがネタにお店のスタッフの方と話もし、会話になりますしたし。
こういうのって大事やな~って思っているのですが、まじめに机で考えてもいいアイデアは浮かばないし、お酒飲みながらっていういつもと違う、また楽しいときに考えるのって、いいアイデアが浮かぶんですよね。僕も経験があります。(どんなアイデア?結果出たの?というツッコミはしないでくださいね。)
もしも、ほんとに机でまじめに考えたら、ただのお願いになって、面白くもなく、「なんでお前にそんなことお願いされなあかんねん!楽しむのは俺らの勝手やろっ!」ってなりそうです。そもそも読んでも頭に残らんしね。せっかく楽しい時間ですしね。
お酒飲みながらっていうのはほんと好きで、お酒飲みながら話す話なんかも、おもしろくて参考になって、いいアイデアがあって、自由な発想があって、いい時間なんですよね。だから流行らないけど、“ビーティング”ってボクは言っているんです。
だから、仕事のことは仕事場で、机で考えるだけではなくて、アイデアが浮かばなかったら、お酒飲みながらがいいと思いますよ。
ということで、ボクもお酒の席には、大人の世界を教えられてはまずいので、小学生の子供たちは連れていなかいでおこうと思います(^^)
それでは、また~。
■現地の人のオススメは、見るところも食べるところも体験したほうがいい。
出張で営業に出かけることとたくさんのことを教えてもらえるのが好きです、ふじもです。
■現地の人のオススメは、見るところも食べるところも体験したほうがいい。
今の名古屋で勤務をするようになり、遠方エリアでは長野/静岡を担当しているので、出張で行って、遠方のエリアに行くことにテンション上がっているのが続いています。
現地では知らないことが多く、新しいことを知ることに、おもしろさを感じています。
現地のお客さんと色々お話しをしていると、「ここがいいよ」「ここは絶対に見なくてはいけないよ」「ここはおいしいよ」と、食べるところも行くところも見るところも、できるだけ教えてもらうようにしています。
長野県の「諏訪大社 下社秋宮」も教えてもらったひとつです。
今年は、7年に1度の「御柱祭」の年ということも教えてもらい、緑の中にある諏訪大社を感じてきました。(といっても、お客さんへの訪問の合間なので、短時間しか滞在できないんですけどねぇ)
現地の人のオススメは絶対受け入れるようにしてます。
せっかく教えてもらえる情報だし、その結果もまたお話しできて会話もできるし、特に食べるところなんかは、「外したくない」という思いがあるので、そこはやはり現地の人のオススメが非常にいい情報です。ありがたい。
オススメはリアルにお会いしたときに聞くし、今やったら、FacebookなどSNSでの投稿で目にして行きたくなるし、情報の取り方はスマホでもできる有り難い世の中です。
だから、できるだけ自分の情報も開示するし、ラーメンが好きなことを話をしていると、オススメのラーメン屋さんも教えてもらえる。
その土地の人を知るには、その土地の見るところ、行くところ、食べるところを受け入れ体験する、というのは絶対必要だと思っています。それができないのに仕事はできないな、って考えているので。
ということで、出張でお会いした際には、オススメの行くところ、食べるところ、があれば教えてくださいね。
最後に、、、、
神社/仏閣に行って、見つけると少しテンションがあがる、青いベンチ。
僕の会社の名前が入っているベンチです。もし、これを見つけたら、フジモトが働いている会社のベンチだと思い出してくれたら嬉しいです☆
■あとがき
ということで、今日から、「はてなブログ」へお引っ越ししました。これからはこちらで書いていきますので、よろしくお願いします。