近鉄バファローズを愛するキャンドル屋 藤本成啓(もっさん)のブログ

大阪市生野区出身/1978年生まれ/男の子3児の父/野球、近鉄バファローズをこよなく愛しました。ビール、ラーメン、あんかけパスタ、移動の車で音楽を聴くのが好き。ジャンルは広いです。カメヤマローソク(カメヤマキャンドルハウス)でウェディング施設、ホテル、旅館、雑貨店、飲食店、レストラン、イベントにキャンドルの営業をやっています。エクスマ塾大阪84期 ニックネーム:もっさん

ココイチ勝利のスキップのメイキング映像をお届けします。

ぎっくり腰が治りませんが、とりあえず空元気で乗り切ろうと思います、ふじもです。

 

ココイチ勝利のスキップのメイキング映像をお届けします。

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先日、Facebookココイチのグランドマザーカレーのスプーン2本目の勝利のスキップ動画を投稿しました。まさかの反響がありまして、わざわざ電話をくれて感想をくれる方もいました(笑)

 

 

おわかりかもしれませんが、1人で撮っているもんですから、この動画を撮るために、iPhoneのカメラのボタンをタップしてから、なかなかタイミングというものがあります。

実は、なかなかのノミの心臓でして、周りを気にするのですが、「どうせ今おる人たち、もう会わへんし、いいやん」っていう気持ちでGOします。

 

↑の動画のメインキング映像を、5倍速でお届けしますっ。

誰も興味はないと思うけど、マニアックなもの好きの人のために送ります。

 

こうやって撮影しているのです。なかなかOKまで時間がかかってますね。

思いっきりが必要だということがわかりました。

 

ということで、メイキング動画です。

それでは、またー!!!

インカメにチャレンジしている理由。人に笑顔になってもらうのに遠慮はいらない。

写真に撮られるのって苦手です、ふじもです。

 

インカメにチャレンジしている理由。人に笑顔になってもらうのに遠慮はいらない。

こんなことしたらどう思われるかな、怒られるかな、変なやつって思われるかな、とやる前から色々考えすぎて、動けない、そんな自分です。

体はデカイわりに、ノミの心臓という。

そんなところは自分の嫌なところであるのですが、周りの人とコミュニケーションを取るという中で、楽しい、面白い、という部分を表現できたらいいな、って思うけど、なかなかできなかったのです。

SNSでも一緒ですしね。

 

誰かに笑顔になってもらうには、遠慮はいらない。

ここ最近、投稿する写真には、インカメをできるだけ撮るようになったのは、誰かたった1人に笑顔になってもらうためには遠慮はいらない、と思えるようになったからです。

ベルボーイさんという温かいお人柄の方のブログ記事を読んで思えるようになりました。

ameblo.jp

喜んでもらうために、笑顔になってもらうために、楽しいを感じてもらうために、自分ができることで、遠慮はしてはいけないということを思えるようになりました。

 

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例えば、この写真を見て、誰か1人が「あほやなー」って思ってもらえたらそれでよし。クスっと笑ってもらえたらそれでよし。

自分でできることですしね。

もしも、この写真を撮るにあたって、今までのように「これ見た人が、変なやつ」って思われたらどうしよーって、考えてたら、何もできないでしょう。それでできなければ、変に思われることはないかもしれませんが、誰か1人でも笑顔になってもらえることもありません。 

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誰か1人に笑顔になってもらうのに、遠慮はいらない、と思えたことで、夜のサービスエリアの顔出し看板で1人でインカメで撮影ができるようになります。 

 

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 ココイチで当たったときも、こうやって写真が撮れます。

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 個人的にお気に入りのくじ引き写真。

 

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残念感を表現して店内で写真も撮ります。

 

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隣で運転していた若いモンから、一切ツッコミなくても営業車でいつもかけているサングラスも撮ってみます。

 

動画もチャレンジしたくなる

ココイチのチャレンジ、グランドマザーカレーのスプーンが当たれば、勝利の喜びを、動画で表現もします。

 

人に笑顔になってもらうのに遠慮はいらない。

だから、自分のできることがやっていこう、そういうように思えるようになってインカメにチャレンジしています。SNSで繋がっているご縁ある皆さんに、クスっと小さく笑ってもらえたら、「あほやなーーー」って思ってもらえたら、そのように誰か1人に笑顔になってもらえたら嬉しいです。

ということで、それではまたっ。

■一緒に楽しめる仲間がいるのは楽しいです。下澤さんの「スマホde情報発信講座in名古屋」に行ってきました。

脳みそパンパン、お腹もパンパン、はい、楽しんできました、ふじもです。

 

 ■一緒に楽しめる仲間がいるのは楽しいです。下澤さんの「スマホde情報発信講座in名古屋」に行ってきました。

 

一昨日、A子ママこと下澤美香さんのスマホde情報発信講座in名古屋」が開催されるということで参加してきました。下澤さんの講座が名古屋で開催される、ということを知れば、行かない理由はありません。出席表明をしてから楽しみで仕方がありませんでした。

下澤さんが、講座を終えてのブログが早速アップされていました。

mika-shimosawa.hatenablog.com

 

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このスライドの写真、ほんま好き。じょびさん(神谷さん)の顔芸は尊敬です。 

 

楽しく学べる時間なので、会場についたらだけでテンションあがっちゃいます(^^)

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下澤さんの講座を受けるのは3回目、そのたびに、気付きがあって、何回も聞きたくなるし、その時間や空間がほんと楽しいって思って、参加しているので、テンションもあがります。

コミュニケーションに大切なこと

SNSはコミュニケーションツール。自分の書いた投稿で、「え?結局何が言いたいの、おれ・・・」っていうのが度々あるので、このスライドのお話しを聞きながら、なるほど。ヒントがありました。 

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下澤さんの講座で何回も聞いてることだし、ブログでも何度も読んだりしていたけど、そのときの自分の状況で、改めて響き、なるほどなーって、思いました。「その投稿を見た人から、どんな言葉をかけてほしいのか」ってことが、自分には足らなかったなぁーって思ったのです。 

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講座のタイトルのように、“スマホde情報発信講座”なので、SNSでの伝え方ではあるけど、そもそも、このスライドの書いていることは、リアルでの会話や発言も同じですよね。コミュニケーションのこととしてリアルもデジタルも共通することだよね、って思えば、日常での仕事(営業としてリアルにお客さんに会っての会話)でも同じだし、会話以外にも、報告書、メール、お手紙、FAXなどなど共通して言えるので、SNSだけでなく、コミュニケーションを取るために大切なことだな、って思いました。

 

一緒にがんばれる仲間がいるのは楽しい

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 赤がトレードマークのカメちゃん(亀蔦さん)を盗撮(笑)

カメちゃんとは、昨年の下澤さんの講座で知り合ってお友達になりました。お友達になってから、SNSでもリアルでも楽しく交流させてもらってます。こうやって講座に行くと一緒にがんばれる仲間とお知り合いになれるので、そういうことも楽しみの1つです。ですので、こうやってご縁がある機会を作っていただける下澤さんには感謝です。

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 で、講座で楽しく勉強した後のお楽しみは懇親会。懇親会での会話も貴重な時間です。ですので、皆でレッツゴー!

 

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 さすがSNSの講座の懇親会。懇親会中もスマ中(^^)「おーい、俺の、俺の、俺の話を聞けーーー!」

いえいえ、色々会話を楽しめて、繋がりができる楽しい時間。講座と懇親会は1セット。懇親会でじっくりお話ししたり、その日教えてもらったことを深めて聞けたり大切な時間。だから参加はマスト、って思っています。

 

「プロフィール写真が暗い」

講座の最初のスライドで下澤さんが参加者の皆さんのFacebookのプロフィール写真を並べてくれていたんです。(あっ、写真を撮り損ねたっす)そこで、薄々気付いていたんですけどね、「プロフィール写真が暗い!」

講座中に、下澤さんにも指摘をもらいました。「藤本さんに何か言わないといけないんだよねー。あっ、プロフィール写真が暗いじゃん」って。

↑の懇親会の写真も、暗くなってます。皆さんの懇親会の写真でも、どうしてもボクが暗くなってしまうのは、そういう星の元に生まれてきた、僕自身ではどうしようもないことなんかと疑ってしまいそうです。

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キャンドル屋だけに、「明るいところは苦手」ではないですけど、キャンドルと一緒に撮っていたから暗いっすね。プロフィール写真を変えるというのはすぐにできることなので、やってみたけど、難しいーーーっす。

カメラロールは、ふじもだらけです(^^)

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なかなかお気に入りが見つからずですが、しれーーーーっとプロフィール写真を変更しておこう、と思うので、変更に気付いた方は、暗くないかどうか、チェックをお願いします。苦言、失笑は、こそっと伝えてもらえたら助かります(笑)

 

会社、地元、お客様以外の業種も住んでる場所も年齢もバラバラな方たちと一緒に学べて、交流できる機会って今までほんとなかったので、その楽しさがたまりません。せっかく繋がったご縁を大切にしながら、楽しくお付き合いができれば、と思います。

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講座を終えて思ったのは以上です。ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。

ということで、それではまたー。

 

 

 

■静岡と言えばお魚。お魚の定食がおいしいお店“はまや”さん。

肉が好きなですが、魚も好き、つまり、なんでも好きなただの食いしん坊です、ふじもです。

 

■静岡と言えばお魚。お世話になっている定食屋さんは、お魚がおいしいんです。

静岡県と言えば、魚。焼津港、沼津港、清水港、漁港がたくさんの静岡県、魚がおいしくないはずがないです。

確か、Facebookの投稿で見かけていくようになったのですが、ランチで魚を食べたくなったらお世話になっている、「はまや」さん。午後への活力を、おいしい魚で蓄えさせてもらっています。

 

美味しいお魚が食べれる「はまや」さん

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セルフで、メニューをトッピングしていくスタイルなのですが、いつもお刺身系をいただいています。

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ご飯を大中小から選んで注文します。確かこれで、670円やったかな。

 

ワンバン

お刺身がおいしくて、いつも頼むのですが、個人的には、お刺身を刺身醤油をつけて、ご飯に、ワンバンさせてから食べるのが好きです。そして、次に、刺身醤油がついたご飯をいただく、このスタイルが好きなんですが、僕だけでしょうか?

 

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なかなか難しい独特のシステム

静岡市にあるお店なんですが、ランチタイムは、いつも盛況です。できたら、少しお時間ずらしていったほうがいいかもしれません。

 

また、トッピングスタイルなので、システムを覚えるのが難しいので、まわりのお客さんの雰囲気や動き方を見て覚えていってください(笑)

ぼくも、なかなか覚えれず、いつもまわりの人の動きを見て、真似しています。

 

そして、今日初めて知りましたが、土日祝日がお休みのようです(笑)

お近くにいく際には、ぜひ行ってみてくださいね~。

ということで、それではまた~~~。

 

お店情報

はまや

静岡県静岡市駿河区敷地1-25-1

定休日 土日祝

 

食べログのページも貼っておきます。

https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22022740/

 

 

■【業務連絡です】ギフトショーに出展しています。ぼくはブースにいないですけどね(^^)

 昨日から東京ビッグサイトで、「東京インターナショナルギフトショー」が開催されていますが、ボクは名古屋で留守番組です、ふじもです。

お客さんへの記事なので、お客さん以外の方はこの先読まなくていいですよ。

 

 

 

あっ、読んでいただいているのですね、では、では。

 

 ■【業務連絡です】ギフトショーに出展しています。ぼくはブースにいないですけどね(^^)

本当は昨日にあげるべきでしたが、すっかり忘れていまして、1日遅れの投稿です(苦笑)

 

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 昨日、2月8日~10日まで、東京ビッグサイトで「東京インターナショナルギフトショー」が開催されています。今回も、会社がブースを出しておりまして、春夏のオススメの商品たちをディスプレイしてご案内させていただいています。

*ギフトショーとは流通業者対象の展示会で、一般の方は対象外の展示会です。簡単に言うと。

 

 

気を利かせて後輩がブースの画像を送ってくれた

ぼくは最近、こちらにご無沙汰になっていて、留守番組になっていて、昨日の朝、ブースに立つ同僚から、LINEでブース画像をたくさん送ってもらいました。

ピコピコ、iPhoneの通知音がうっとおしいぐらい、たくさん(笑)

現場の雰囲気、留守組でも、お客さんへの訪問時に見せれるように、と気遣いをしてくれ、頼んでもないのに気付いて送ってもらって、ほんとありがたいです。

 

 

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もし、今日、明日でギフトショーへ来場される、あなた!時間があれば、ぜひうちのブースに立ち寄ってくださいね。ぼくはブースにいてないですが。

 

香りや大きさ、ディスプレイ方法を確認してくださいね

 

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YANKEE CANDLEの香りのニューフレグランスが登場になっていますので、ぜひクンクンと香りを確認してくださいね。

担当営業は誰ですか?と聞かれたら、藤本です!と言ってください。きちんと対応とお話しをしてくれるはずです。

 

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こちらの、WoodWick(ウッドウィック)も香りの確認もお願いしますね。 

くれぐれも、藤本がブースにいないことをいいことに、日ごろの藤本への文句、クレーム、誹謗中傷は言わないでくださいね(笑)ブースが混乱します。お願いしますね(^^)

 

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ギフトショーは、会場も広いので、全部見るのも難しいし、時間がいくらあっても足りないし、歩きすぎて疲れるし、ほんとお疲れ様です。目的のブースがあると思いますので、しっかりじっくり見て聞いて、そして、疲れたら適度に休憩をとりながらまわってくださいね。

もしカメヤマのブースを見つけたら、そっと覗いてみてくださいね。ボクはブースにいてないけど。

 

ブースは、東5ホールT37-30です。ブースにお立ち寄りいただけたら嬉しいです。ボクはブースにいてないけど。

 

ギフトショーが終わったら、ブースでお会いできない分、訪問させていただきますね。ギフトショーで、たくさんの方とお話しをするといろいろアイデアと情報が出てきます。ボクは、それらを出張組から聞いて、お客さんのお役に立つ情報として使えるものをお届けすることが、ギフトショーが終わってからの大切なことだと思っています。

 

ということで、それでは、またー。

■お願いしたくなるのはお友達だから。知り合ってSNSで交流して、靴の修理をお願いしました。

お気に入りのスニーカーが復活して、ルンルン気分のふじもです。

 

■お願いしたくなるのはお友達だから。知り合ってSNSで交流して、靴の修理をお願いしました。

靴職人の佐藤さんと知り合うまで、スニーカーはダメになったら捨てるものだと思っていました。スニーカーを修理する、という発想はこれっぽちもありませんでした。

 

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今回、スニーカーの修理をお願いしたのは、靴職人の佐藤さん。

昨年、刈谷SNSの講座でお知り合いになって、その後、SNSで交流し、暴燃会でご一緒させていただきました。

 

コトの始まり

購入して約5年のスニーカー、昔から赤のスニーカーが好きで、このスニーカーもお気に入りでした。写真を見るとわかりますが、ボクのハンパない愛情を激しく受けてボロボロです。 f:id:shigefujimo:20170207190256j:image

たまたま息子に、「お父ちゃん、ガム踏んでるよ。」というのがコトの始まりで、もう底が破れる寸前です。↓

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ちょうどこのスニーカーの前に履いていたのも、同じように穴が空いてしまい、雨の日にやたらと靴下が濡れるので気付いたという、あの悪夢がよぎりました。

それだけは絶対避けたいな、でも、次にまた買うのもいいけど、同じぐらい気に入るスニーカーに出会えるかどうか、全く自信なく、、、そんな中、サトさんが頭に浮かびました。

 

お願いするなら、繋がっているお友達

サトさんとはinstagramでも繋がっているのですが、instagramから、その仕事ぶり、プロの靴職人のかっこよさ、を普段から投稿で見ていたので、サトさんが頭に浮かんだのです。

サトさんのinstagramアカウントです。ほんとかっこいい。

www.instagram.com

こういう投稿をいつも拝見していて、一度聞いてみよう、と思い、メッセンジャーで質問、一度見てもらうことになりました。

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サトさんなら助けてもらえる、サトさんの仕事ぶり、普段から交流しているので、見ず知らずのお店の人より、サトさんにやってほしい、そういう想いでお願いすることになりました。

例えば、見ず知らずのお店だと、よくわからないし、どんな人かもわからない。不安しかありません。

だから、人柄のわかっているサトさんに頼みたくなるのは人の気持ちですよね。 

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写真はイメージです。

 

●繋がっているお友達にお願いしてほんとよかったです。

完成後もinstagramで拝見し、ほんとお願いして、よかったなーって。そして、サトさんのinstagramに、ボクのスニーカーが並んだことも嬉しいです。イェーイ!!!

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ほんとありがとうございました。人柄や仕事ぶりがSNSで交流して感じることができたので、ほんとサトさんにお願いしてよかったなぁ、と出来上がったスニーカーと初対面して感じた瞬間の一枚。インフルエンザで倒れた病み上がりだったのに、ほんと感謝です。

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破れかけてた底も、この通り。これから、またボクのハンパない愛情を激しく受けてもしばらく大丈夫です。

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修理をお願いする前に、キレイにしないまま持っていったのに、新品かのように、愛情込めて命を吹き込んでもらいました。

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 頼んでもないのに、わざわざ、色が剥げた部分も色をつけてくれたり、かかとの部分に腰を入れてもらったり、ほんとありがとうございます。

 

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 ほんと惚れ惚れして、1杯ひっかけたくなり、美味しい至福の時間を過ごすことができました。

 

最後に 

昨年読んだ、藤村正宏さんの「つながりの経済」これをリアルに体験した事例です。

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サトさんは一切ボクに対して売り込みはせず、普段からSNSで交流し、リアルでも交流し、今回お願いをさせていただきました。

じゃあ自分も、普段からお世話になっているお客さんと普段から色々交流して一緒にお仕事がんばって楽しんでいけたらいいなーって思います。

で何かあったときに藤本を思い出してもらえて声かけてもらえる、そんな関係になれたらいいなーって思います。だから、もっともっと自分ができること、やることいっぱいあるなーって思ったのです。さあ、やるぞー、エイエイオー↑↑↑

 

ということで、また、リアルもSNSも楽しんでやっていきたいな、と思います。

それでは、またー。

 

今回お願いしたサトさんのお店はこちら

↓↓↓↓↓

シューケアスタジオ リペア工房

名古屋市中村区名駅1-2-1 名鉄百貨店本店 本館3F

TEL 052-585-2244

 

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■キャンドルは、自らを犠牲にして周りにアカリを照らす

おはようございます。ふじもです。

 

 ■キャンドルは自らを犠牲にして周りにアカリを照らす

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キャンドルは、インテリアやコーディネートで決して主役にはならず、あくまでも引き立て役、脇役の位置付けとぼくは思っています。

 

主役を活かし、支えるために、そっと寄り添う脇役です。

 

そんなキャンドルは、こんな言われがあります。

キャンドルは見返りを求めず、自らを犠牲にしロウを溶かし周りにアカリを照らすことから、無償の愛の象徴と言われている。

 

無償の愛の象徴として意味合いを言われるのは結婚式で灯すキャンドルでよく言われ、夫婦がお互いを無償の愛で支えることと合わせて、結婚式でキャンドルが灯されることだそうです。

 

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自分の体を削りながら(溶かしながら)まわりに灯りを照らすということ、自分が生きていく中で大切にしたいことだと思います。周りの人のために役に立つということ、自分の利益のために動くのではなく周りの人のために動くということと同じかと。

 

なかなかできることではなく、大変難しいことではあるけど、心意気だけは持っておかないと、なかなか近づくことはできない、って思っています。

 

今日はただの心の中の思いつきを書きなぐりました。

こんな日もあるので、それでは、また〜。

■名刺は知ってもらうきっかけにし仲良くなるきっかけのために使いたい

最近、絶賛増量中の、もっさんです。

 

■名刺は知ってもらうきっかけにし仲良くなるきっかけのために使いたい 

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この名刺入れがお気に入りで、かれこれ15年近く使ってます。物持ちはほんといい方で、お気に入りのものは壊れても直して使いたい、と思っています。

 

皆さん、名刺持ってますか?

自営業の方も会社に所属している方も、持っているもののひとつですよね。

 

ボクも持ってまして、会社の名刺を使っています。

会社の名刺には、氏名、役職、社名、部署、住所、電話番号、FAX番号、メールアドレスが書いてある普通のものです。

 

ただボクの名刺は、名刺の裏に、上の写真のようにシールを貼って、いろんな情報を書いています。(いいことだと思って、勝手にやってます。)

 

そこには、藤本のこと、SNSのアカウント、ブログを書いていること、を書いています。

今回、シールを印刷するタイミングだったので、地味にバージョンアップしました。

 

なぜなら、名刺はせっかく最初の挨拶で渡すものなので、知ってもらうため、話すきっかけ、仲良くなるきっかけのために使いたいな、って思ったから。

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 ↑初期バージョンです。

 

例えば、そういう風にしてから、『ブログ書いてるんですね、なんでですか?』とか、『Facebookやってるんですね、お友達になりましょう』とか、言われたり、話したり、きっかけになります。

 

もしも、これが普通の名刺やと、そのきっかけすらありません。知ってもらうこともありません。わかりませんよね、何も情報がないから。

 

だから、そういうきっかけ、仲良くなるために、知ってもらうために、話のネタに書いています。

 

名刺、ただ名前と連絡先とだけを伝えるだけではもったいない、って思います。

 

で、シールを印刷するタイミングで、手を加えて、地味なバージョンアップしてますので、コレクションしたいマニアックな人がいたら、こそっと教えてください。おらんと思いますがね(苦笑)

 

ということで、それではまた。

■「お前、家でキャンドル灯してるのかよっっっ!!!」という言葉の意味は10年経ってわかりました。

最近、仕事で使うPCの調子が悪く、よく固まります、動かなくなります、まるで僕自身を見ているようで、そのあたりの話は、長くなりそうなので、また今度。ふじもです。

 

 ■「お前、家でキャンドル灯してるのかよっっっ!!!」という言葉の意味は10年経ってわかりました。

 

会社に入った頃、当時の上司からよく言われた言葉、「お前、家でキャンドル灯してるのかよっっっ!!!」ということ。若かりし頃だったので、「このオッサン何言ってんねん」って正直思っていたけど、その言葉の意味も理解せず、ただただ言われたとおり、家で灯したりすることをやってました。

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朝は朝キャンでスタート。なんだかその日1日がいい気分で過ごせそうな気がするんです。 

 

言葉の意味もよく理解せず。

時がたち、「!」ときたことがあり、あのとき言われたのは、こういう意味やったんやな、と気付くことができました。

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ボクは、キャンドルを、ウェディングの施設さんやウェディングの装飾をされるお花屋さん、フラワーデザイナーさん、雑貨、家具などの小売店さんにキャンドルを卸す営業をしています。

例えば、そもそもキャンドルを卸す仕事をしている人間がキャンドルが好きじゃない、使ってないとしたら、そんな人から買いたいか?

キャンドルが灯さないということは好きでないということだけど、自分の売っている商品が好きでない、嫌いな人から買いたいか?

キャンドルを灯す時間や楽しさ、空間のお手伝いをする人間が、自分で灯して過ごす時間がないにはどういうこと?そんな人から買いたいか?

仕事上キャンドルを触る時間より、例えば、ウェディングの施設さんだと、毎週末結婚式があってキャンドルを使うわけです。正直、キャンドルを灯す時間でいうと、ボクのお客さんのほうが灯す時間が長いから、見てる時間、触る時間が長いです。お客さんのほうが灯すのに、なんでお前は灯さへんの?

 

キャンドルのスペック(大きさ、香り、形)は、カタログを見ればわかるけど、灯すことで感じること、気付くことというのは、実際に灯さないとわからないわけです。

 

ボクには、必ず母の日のお花を買うなら、この人という人がいます。お店があります。買ってくださいね、と言われなくても買いたい人、お店があります。

その人たちは、お花に愛情があるし、人に優しい、温かい。大切な母の日のお花だから、そういう愛情ある、優しくて温かい人が作った、お花を買いたい。買ってね、と言われなくても買いたくなる人。

 

昔言われたことが今になってよくわかる、あーそういう意味やったんか、ってよくあります。今日の話も、数年前に気付いて、腹に落ちました。キャンドル屋ならキャンドルを灯そう、キャンドル屋ならキャンドルを好きでいよう、無理に思わないけど、商売させてもらっているなら、好きでありたいな、と思います。

 

ということで、それでは、またー。

 

 

■キャンドルの灯りは、足元だけでなく、【壁】も効果的に演出できますよ。

最近、目が覚めるのが早く2度寝が得意技になっています。フジモです。

 

■キャンドルの灯りは、足元だけでなく、【壁】も効果的に演出できますよ。

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キャンドルのアカリは、どちらかというと、アカリそのものの灯りをイメージをすることが多いかと思いますが、足元の灯りの出方など、灯りと影の効果というのも雰囲気が出ます。

キャンドルの足元の灯りが広がるのは、雰囲気がものすごく出るのですが、その灯りが、炎の揺れにあわせて、ゆらゆら揺らめくのが、いい雰囲気をさらに演出してくれます。

写真のように、キャンドルの足元だけでなく、壁際に置くと、壁にも灯りと影が広がり、灯りの効果が壁に広がります。

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(あっ、PCのコードが!!!書きながら見つけましたが、写真の撮りなおしはしません)

 

つまり、灯りは炎の灯りだけでなく、足元、壁を効果的に利用することで、
炎のゆらめきと、灯り、影の揺れを、さらに綺麗になり雰囲気を良くします。というのがキャンドルの灯りのキレイさなのかな、と思います。

 

ということで、それではまた。

■流れず、曲がらず、くすぶらず

寒いときは、服をたくさんきて温かい格好になろう、シンプルだけどそう思います、ふじもです。

 

■流れず、曲がらず、くすぶらず

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自分の勤めている会社のWEBページに書かれていますが、
ロウソクの品質は、
「流れず、曲がらず、くすぶらず」の
三ずで決め手と言われています。

流れず・・・・溶けたロウが垂れない

曲がらず・・・・ロウソクが熱で曲がらない

くすぶらず・・・・燃焼させて煙が出ない

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入社した10数年前に教えられた記憶があります。

 

この三ずというのは、ロウソクの品質の決め手ではあるけど、

これは人に置き換えても、大切にしたいことになるのではないかな、と思います。

「人に流されず、人として曲がらず、人としてくすぶらず」

 

なぜなら、人として自分の意思をしっかり持つ、芯を持つことって大切だと思います。自分が芯を持っていないと思うので、芯とか自分の考えを持っている人には憧れを持ちます。

 

自分なりに考えてみました。
例えば、

流れず→周りにに流されるのではなく、流れに乗る。
曲がらず→曲がったことをしない、言わない、まっずぐな人であること、
くすぶらず→現実を見て、できることをコツコツとやる。愚痴や悪口を言わない。

もしも、流されっぱなしで、曲がりっぱなしで、くすぶりっぱなしでいることを想像すると、めーーちゃ嫌やな、って思います。

流されるのは嫌やけど、流れに乗るのはいいな、曲がった考えを持つ人は嫌やな、ということはまっずぐな人でありたいな、くすぶってばっかりやと、見た目悪いな。

つまり、ロウソクの品質だと、流れて、曲がって、くすぶったロウソクは最低なので、というこは、人としても流れて、曲がって、くすぶっているのはいけないなと思います。

だから、人としても置き換えて考えても大切なことだと思いました。

 

でもね、やっぱり人間やから、たまにはくすぶりたくなるので、たまにはお付き合いいただきたいな、と思いますから、そのときは話を聞いてくださいね(苦笑) 

 

ということで、それではまた。

■移動のお供のBGM 小室ファミリー②

 昨日は楽しい新燃会、熱く楽しい夜でした、ふじもです。

 

 ■移動のお供のBGM 小室ファミリー

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先日の「マツコの知らない小室哲哉の世界」を見て、小室ファミリーの曲だけで静岡出張してきました。

 

先日の記事の続きで、まだまだ世間を圧巻した曲がたくさんあります。そこで続きで、懐かしの名曲たちです。

 ■移動のお供のBGM 小室ファミリー編① - キャンドル屋 藤本成啓のブログ

 

まずは、hitomiさんの、CANDY GIRL

いやー、キレイっす。そして、移動のBGMとしては最適でノリノリになれます。

 

H Jungle with t 。これが車内で流れると、1人カラオケ大会です。途中の早口のところを完璧にいけると、一人で盛り上がります。よしっ!!!って。

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そして、先週に引き続き、TRF

寒い日が続くので、これを聞いてください。僕は駅から自宅までの道中は、この曲が頭の中でヘビロテです。

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音が出るので注意してほしいですが、あなたの移動のお供に、仕事をしながらのBGMに、どうですか?

あー懐かしい。今週も、小室ファミリーで移動したくなってきました。飽きるまで聞こうと思います。

ほんとは、今日、鈴木あみの「BE TOGETHER」をノリノリになれる曲なので入れたかったのですが、動画が見つけられませんでしたので、ご自分で探してみてください。ノリノリになれますよ。 

それでは、またー。

■人は興味のないものは目に入らないがわかった『瓦』の事例

おはようございます、今週出張中に、寒気と意味不明な体の痛みを覚えましたが、持ち前の寝れば治るという意味不明な自論で、一晩で回復できました、ふじもです。

 

 ■人は興味のないものは目に入らないがわかった『瓦』の事例

ボクの人生において、若干38年ですが、「瓦」というものに、全く興味を持っていませんでした、いや、正直に言うと、瓦という存在はほぼゼロに近かったです。だから、今の自宅が瓦があったり、営業先に不思議な瓦があったり、自宅の近所に鬼瓦が並べてあったりしても目に入っていませんでした。

 

そんな中、日に日に、「瓦」というものが目につくようになりました。

 

 

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昨年、暴燃会で、神谷さんからいただいた、「瓦の名は」カレンダー。なんか世間で話題のあれに似ているような(笑)持ち帰ったら、三男坊が貼ってくれました。

 

昨年、講座に参加して、瓦屋さんの方々とお知り合いになることができました。お知り合いになり、SNSで繋がり、交流していく中で、瓦業界の方の投稿を目にする機会が増えました。

 

その中のお一人、株式会社 山平 の神谷さん(社長) 

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 キャンドルのお仕事のアイデアジョージア1本で、色々考え教えてくれる、素敵な人です。社長なのに、ジョージア1本で、あざまーす。

ボクの脳にじわじわと「瓦の存在」を入れてこられた神谷さんのブログ

↓↓↓

神谷 英嗣 | 屋根セイバーズ!屋根修理・雨漏り修理・瓦葺き替え

 

山平さんの会社には、非売品のガンダムの鬼瓦が受付にあります。いやー、かっこいい。

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瓦業界の方の投稿をSNSで見ていると、ついつい瓦というものが目に入るようになってきました。 

 

例えば、自宅の古民家の屋根が気になって、見てみたくなったり、、、

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近所のお宅に並べてある鬼瓦が目に入って写真を撮ったり、、、

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営業訪問先の瓦が気になり、なんかいい写真を撮りたい衝動に駆られ、、、。

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営業先の商業ビルで、瓦カフェなるもの見つけ、気になったり、

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と、今まで目に入らなかったり、気にならなかった瓦がやたらと目に入るようになりました。

なぜなら、SNSで繋がった瓦業界の皆さんの投稿を何度も見たから。

 

キャンドルで考えてみると、キャンドルに興味のある人、ほぼいません。

 

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ボク自身は、キャンドルメーカーでB to Bの営業をやっています。お客さんはキャンドルを扱ってくれている雑貨屋さんなどの小売店とウェディング施設や施設に入店しているお花屋さん(既存のお客さん)と、新規のお客さん、新規のお客さんの場合キャンドルを扱っていない場合もあります。

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例えば、興味の無い人に、いくら、キャンドルの話をしても、興味がなければ話は右から左に抜けるし、そもそも話も聞いてくれないです。

一般の人なら、キャンドルに対する興味って、ほぼないと思います。(ボクの経験上)ボクのお客さん(企業や店舗)のお客さんは、一般の消費者(小売店のお客さん、または結婚式をこれからあげるカップル)です。そのお客さんも興味がなければ、いくらお店に並べても、目にも入らない。結婚式でこんなキャンドル使ったらいいですよって、お話しをしても、全く記憶にも残らない、と思います。

ということは、興味を持ってもらうにはどうしたらいいんやろ?って考え続け、行動していくことが大切なことなんだ、ということが、ボク自身がやたらと瓦が目につくようになって気付きました。

 

だから、興味の無い人には、そもそもキャンドルというものすら目に入らない、頭に残らないから、興味を持ってもらうようにはどうしたらいいのか、何をするべきなのか、ということを考えないといけないな、と思います。

ということでそれではまた。

 

 

■富士山の撮影スポットがある富士川SA

雲ひとつない富士山を見ると、心が穏やかになり、何かいいことありそう♪、と思うフジモです。たぶん静岡県外に住んでるからでしょうね。

 

■富士山の撮影スポットがある富士川SA (上り)

静岡へ営業で出かけるのはかれこれ10年以上経っているのに、初めて知ったことです。富士山を見ると写真を撮りたくなるのはボクだけではないはず、ここ東名高速富士川サービスエリア(上り)もカメラやスマホで写真を撮っている人を多く見かけます。

休憩とるのに立ち寄ったとき、たまたま、富士山の撮影スポットなる場所を見つけました。「えーーー、こんなのあったの?」って。

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その場所に行くと、キレイに富士山を直視でき、撮影に邪魔なものはありません。

(建物や電線とかね) 

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雲がかかって、富士山がキレイに見えないのは、雲1つない空でキレイに富士山が見えたときにありがたみが出るように、きっと富士山が焦らしているんやと思ってます。だから、こんな富士山も好きです。

 

富士川サービスエリア(上り)に入ると、富士川楽座という建物があります。この建物の左側から行くのです。

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左側へ行くと、富士山テラスという案内が出ますので、何も考えずに従いましょう。

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道順に従って階段を下りていきます。

 

きちんと案内されますので、何も考えず進んでも安心です。

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見えてきましたよ。もう少しです。

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ここです。ベンチも用意されていますので、お茶飲みながら富士山が眺める場所です。

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ここから見える富士山がこんな感じです。(冒頭の写真2枚もこちらから撮影したものです。)

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また、富士川楽座の建物内も、富士山絶景ポイントがあります。

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 展望ラウンジ、フードコート、タリーズコーヒーと、富士山眺めながらのお店を楽しめます。

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ここは展望ラウンジ。寒いときはここから眺められますね。

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ここはフードコートです。富士山眺めながら、お食事するもよしっす。

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タリーズコーヒーも富士山を眺めながら楽しめるのですが、それまでにコーヒーを飲みすぎていたので、このときコーヒーはもうギブアップ状態で店内入れず。 

 

富士山見ると写真を撮りたくなるし、今なら、スマホでバンバン写真撮る人多いし、SNSで富士山をたくさん見るので、せっかくなので、いい写真撮りたいですよね。何の邪魔もなく取れる場所がこちらの場所かと思います。

休憩兼ねて立ち寄ってみてはいかがですか?

 

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出張先のホテルから。朝日が登るときの富士山で少しピンクに色づいています。

(とこのように、電線が邪魔してしまうとせっかくの写真がっ!。思わず、電線!!!!でんせーーーーん!!!!って叫んでしまいます。)

だから、何の邪魔もされない、富士川サービスエリア(上り)の富士山テラスがオススメです。

 

ということで、それではまた!

■キャンドルに賞味期限はありますか?

史上最大の寒波というニュースが聞こえてきましたが、そんな寒波の中、アッツアッツのお鍋でも食べて冬を楽しみましょうね、と前向きメッセージを送ってみた、フジモです。

 

■キャンドルに賞味期限はありますか?

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訪問先のお客様(ボクのお客様というのは、B to Bでお仕事させてもらっているので、店舗の担当者さんや、ブライダル施設の担当者さん)に、聞かれることがあること、「キャンドルって賞味期限がありますか?」ってこと。

先に結論言うと、「ありませんよ!」っす。

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食べるものではないので、賞味期限というより、使用期限ってことのほうがいいのかな。

使用期限はありません。

去年、買ったキャンドルでも、使えます。

 

キャンドルをお部屋のインテリアで飾っていても、すぐに使わなくても、灯すことができます。

 

キャンドルは、高温と水が天敵なので、それらに注意が必要です。

キャンドルは、60度で溶けてしまうので、(原料のパラフィンワックスの融点が60℃)
高温に弱いので、高温の場所で保管していると、変形することがあります。

例えば、車の中とか、直射日光の当たる、窓際とか。

昔、出窓に飾っていたキャンドルが、見事に、スライムみたいになっているのを見たこともある。
だから、直射日光に当たらない涼しい場所で保管してください。

キャンドルの芯は水に濡れると火がつきません。水に濡れるような場所で保管していると、芯が水に濡れていることがあります。
水に濡れないようにしてください。ブライダル施設さんの保管場所で、一時的に外で保管している場合や、お店で納品したばかりの荷物が外で保管されているのを見たことがありますが、雨に濡れないようにしてください。

 

なんか警告みたいなブログになりましたね。

だから、涼しい場所で水に濡れない場所で保管してくださいね。

使用期限はありませんので、去年のキャンドルも使えます。

キャンドル屋としては、キャンドルはいつも灯してほしい(キャンドルの消費が増えてたかさんキャンドルを買ってもらえる、フジモの給料が上がってチビちゃんたちに野球道具を買ってあげられる、という個人的な幸せが待っている、という心の声 笑)ですが、インテリアとして飾って灯したいときに灯す、というものキャンドルの灯してもらうのも嬉しいことです。

 

ということで、腹黒な心の声も出ましたが、つまり使用期限はないということで、それではまたー。