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キャンドル屋 藤本成啓(もっさん)のブログ

大阪市生野区出身/1978年生まれ/男の子3児の父/カメヤマローソク(カメヤマキャンドルハウス)でウェディング施設、ホテル、旅館、雑貨店、飲食店、レストラン、イベントにキャンドルの営業をやっています。キャンドルの灯りで過ごす人々の”大切な時間”のお手伝いができたらいいな、という想いでキャンドルの灯りをお届けしています。

組織の中での自分の困りごとは、皆の困りごとって思わないと言えないって考えています。

思っていることを言うと、「あんなこと言われるんじゃないか」や「怒られるんちゃうか」って、言う前から、あれやこれや考えてしまいます、ふじもとです。

 

組織の中で困っていることは、「困っています」という声をあげよう。

先日、あるお客さんとお話をしていて、組織の中で、改善したいことがあるんですけど、なかなか言えなくて、、、ということを聞きました。 これってボクも同じこと思っていた時期あったな、って思って、自分なりの考えを話をし、お客さんの考えも聞きました。

会社組織の中で仕事をしていると、「これって改善できないかな」、「これってもっとこうやったほうがいいんじゃないか」 ってことに出会います。ボクも出会うんですが、以前は、「声をあげたら叱られるんじゃないか」「相手の方が気を悪くするんじゃないか」と思って、なかなか声をあげることができませんでした。組織というのは、大なり小なり、人がたくさんいるので、それぞれの言い分もあったり、決めた当時の状況で続いていたりしますしね。

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ぼくは、今は、「自分の困っていることは、皆の困りごと、他の人も困っているはず」ということを思って、自分で自分の背中を押すようにしています。(でないと言えないから)、あっ、たまに(よく?)的外れのときも ありますが、それは気にしないっす。

なぜなら、同じ組織なので、状況もやり方も似てるでしょうし、同じ商売をしているので、他の人も同じように感じていると思うからなんです。

 

代替案も用意すること。そして批判をしないようにすること。

ただ、声をあげるのにも、単に声をあげればいい、というわけでなないと思うんです。声だけあげるんであれば、それは時には批判や文句に聞こえるし、そう聞こえるようにしないとダメだと思うんです。代替案や改善案も用意して、批判や文句にならないように言わないといけないと思います。

例えば、“○○の方法はダメです”ではなく、“○○の方法は今合っていなくて時間もかかるので、そのために、■■の道具を使うことで、○○の方法がスムーズに行くようになると考えるので、■■を使うことはいかがでしょうか?”のような伝え方でしょうか。

 

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自分の困っていることは、他の人も困っていること、と考えると言えると思うんです。

もしも、自分が困っていても、組織なので、いろんな人間関係もあったり、部署間の考えや状況もあって、そんなことを考え出すと言えなくなると思うんです。(ボクがそうでした)ただ、自分の困っていることは他の人も困っていること、と考えると、「人肌脱ぐか 」的な意識で、言えることがあります。

他の人が実は解決策を持っている場合もあるので、聞く、聴く、訊く 

しかし、実は、すでに他の人がもっといい案、またはすでに解決策、改善策と持っている場合があります。それも組織なのかもしれませんが、そういう意味では、他の人に聞く、聴く、訊くということも必要だと思います。

前の文章までだと「突っ走れ!」と感じるかも知れませんが、時には立ち止まることも必要な場合もあります。だから、声をあげる前には、深呼吸して、聞くという行為も必要だと考えます(ヒアリングですね)

 

だから、とにかく、せっかく仕事をしているのだから、仕事はよりいい方法でやるべきだと思いますので、自分の困っていることは他の人も困っていることと思って言わないと、いつまでたっても組織の中で改善できないと思います。組織の中では勇気を持って言う勇気というのもときには必要ですね。

 

「お前、いつも文句ばっかり言いやがってオラァ~、○▼※△☆▲※◎★●!?」ってならないように、ほんと注意をしないといけませんね。というのが、ボクがお客さんにそのときお答えした結論でした。

 

取り留めのない話になってしまいましたが、それでは、また。