出張のお供に必須の彼。電源で困ることないように、かばんに入れておきたい小物。
今日は、長野市のアマンダンスカイさんで、キャンドルナイトのイベントがあります。勉強、フォロー、手伝いのため現場に伺います。お近くの方、ぜひ現場でお会いしましょうね。あっ、ふじもです。
キャンドルナイトの前夜祭ということで、出張先のホテルで1人キャンドルナイトです。
ホテルの部屋って電源挿込口が少ない
出張のときに必ず持っていくグッズ、「電源タップ」なんです。これがあると電源の挿込口が少ないときも困ることがありません。最近OPENするようなビジネスホテルでは、電源挿込口が多く用意されているホテルが増えてきていますが(藤本調べ)、そうでない場合も多々あります。お部屋入ってから、困った、ということがないように、電源タップは必ず持っていくようにしています。 電気量販店、amazon、100円SHOPで販売されていて、そして無印良品でも旅グッズのコーナーでも販売されていました。
僕の場合、パソコン、iPhone、ガラケー(社用携帯)と3つ充電したいものがあります。ということは、3つの電源挿込口が必要なんです。ホテルの部屋だと、ちょうどデスクの上に電源がある場合が多く、2つ以上ある場合でも、例えば、トイレの近くに別にあるなど、離れた場所にあることもあり、できれば近くに挿して、充電したいという思いがあります。
挿込口が少ない部屋がまだまだ多い
今回のホテルは、2つしか挿込口しかない部屋でした。2つしかない場合、パソコンはずっと挿しっぱなしで、iPhoneとガラケーを順番で充電する、っていうのが方法になります。寝落ちしてしまう恐れの多いボクの場合、順番で充電するなんて無理です。
ですので、こうやって1箇所で電源がまとめられるので、出張に欠かせないグッズなんです。これを必ず持っていくようになって、充電で困ることがなくなり、また寝落ちによる充電忘れもなくなりました。また、たくさんの人が集まる会議なんかでも電源が争奪戦になるので、活躍しています。
充電でお困りになったことある人に参考になれば嬉しいです。
それでは、またーーー。