近鉄バファローズを愛するキャンドル屋 藤本成啓(もっさん)のブログ

大阪市生野区出身/1978年生まれ/男の子3児の父/野球、近鉄バファローズをこよなく愛しました。ビール、ラーメン、あんかけパスタ、移動の車で音楽を聴くのが好き。ジャンルは広いです。カメヤマローソク(カメヤマキャンドルハウス)でウェディング施設、ホテル、旅館、雑貨店、飲食店、レストラン、イベントにキャンドルの営業をやっています。エクスマ塾大阪84期 ニックネーム:もっさん

仲良くなれたのは、Twitterでつながったから。ありがとうございました。

新年度ということで、4月というワードは新鮮な月のイメージです、ふじもです。

 

Twitterで繋がったことで仲良くなれました。

3月末で閉店になった直営店のキャンドルハウス青山グランフロント店へ顔を出しました。ボクは卸の営業で、直営店の方とは基本的に絡むことがありません。近くにある直営店(名古屋から一番近い、三重県亀山市のオアシス店)の方とは絡みがあるので、大阪のグランフロント店は、絡みがありませんでした。

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昨年の7月だったか、Twitterで色々検索してたら、グランフロント店の中の人が、アカウントを作っていたのを発見、すぐにフォローをしました。

投稿に「いいね」したり、コメントしたり、していく中で、お店に顔出してお話したりするようになりました。(大阪に帰省するんですよ、って話をしたらお店に来るよう熱烈オファーをもらったのを今でも覚えています)

今回はTwitterでしたが、他にFacebookInstagramなどで繋がれると投稿を通じて、その人の人柄に触れたり、がんばっている姿を見れたりでき、親近感を覚えます。そいうったことがあって、グランフロント店の皆さんと仲良くなれたんじゃいかな、って思います。正直、フォローするまで誰が誰なのかもわかりませんでしたが、人がわかり個人を認識できたことで、親近感を覚えたと思います。おそらくボクのことも全く知らなかったでしょうし。 

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距離、時間関係なく、繋がれるSNSは営業という仕事では必要だと思いました。

ぼくは距離の離れたお客さんがたくさんいます。同じ愛知県内でも頻繁に会えるわけでもないし、距離が離れれば、余計に頻繁には会えないです。リアルで会うのは大事だと思いますが、月1回会えるかどうかですので、その間に、お客さんがどんな人で、どんなことが好きなのか、逆に、フジモト自身がどんな人間なのか、ということで接触できて距離と時間を埋めるのって大切だな、だから、SNSって大事だなって今回の仲良くなれたことで強く思いました。結果、仕事を一緒にがんばれる、一緒に仕事を楽しめるお客さんが増えたらいいな、って思います。

 

ということで、これからも、自分自身もっと発信をしていこうと思いますし、いろんなお客さんと繋がっていこうと思いました。

 

カメヤマキャンドルハウスの直営店

「キャンドルハウス青山」という屋号では、3店舗になりました。

青山店(東京都港区北青山

オアシス店(三重県亀山市  東名阪自動車道 亀山PA

亀山店(三重県亀山市

k-design.kameyama.co.jp

もし、お近くに立ち寄ることがありましたら、覗いてみてください。あっ、「藤本」の名前を出したら、無難な愛想笑いのサービスぐらいはあるかもしれません(笑)

 

ということで、それでは、また。