エクスマ塾で学んだ“近鉄バファローズ好き”をFacebook出すことで、お客さんと距離が一気に近くなりました。
実は、子供の頃から近鉄バファローズが大好きでした。
6月のエクスマ塾卒業の日に、サポート講師のマックスと同期のナカヤマさんと撮った、テツキンキャップのクリーンナップトリオ、この写真好きです。
自分の好きなこと“近鉄バファローズ”を出すこと
ブログで近鉄バファローズ回顧録を書いたり、FacebookやTwitterで、近鉄バファローズの帽子(通称 テツキンキャップ)を被って写真を撮っていくことをやっていました。
5月~6月と学ばせてもらった、エクスマ塾84期で近鉄バファローズ好きを出していくことを藤村先生やサポート講師の皆さんからアドバイスをもらいました。
エクスマ塾の卒業のときは、テツキンキャップを被って藤村先生と記念撮影を。
Facebookの投稿で、テツキンキャップを被って写真を撮り、
世界のタミヤも、近鉄バファローズカラーであり、、、
FacebookとTwitterのプロフィール画像は、近鉄バファローズにしました。
お客さんと実際にあった話
先日、いつもお世話になっているお客さんとFacebookで繋がりました。投稿を見てくれたようで、Facebookで繋がってから2ヶ月ぶりにお会いしたときに、こんなこと言われました。
「藤本さん、近鉄バファローズが好きなんですか???」
「藤本さん、野球やってましたか???」
「僕も野球やってたんですよ」
もともと、仲良かったお客さんでしたが、その日のお客さんところへの営業は、キャンドルの話一切なしに(会社に怒られるがな笑)、近鉄バファローズ→プロ野球→高校野球の話と盛り上がりました。 1時間ぐらい話をしてたかなー。(あっ、その後、キャンドルの注文はいただきましたよ、念のため)
たった1時間で感じたことですが、お客さんと一気に距離が近くなったと感じました。
これって、近鉄バファローズ を出さなかったら、、、、そのお客さんとFacebookで繋がらなかったら、、、近鉄バファローズのブログを書かなかったら、、、テツキンキャップを被って投稿しなかったら、お客さんがFacebookで投稿を見てもらってなかったら、そして、エクスマ塾に行かなかったら、、、、こんな話にならなかったと思います。
たぶん、一生、その方とは野球の話をしなかったと思います。
つくづく、近鉄バファローズ好きを出してよかったなーーーって思いました。
まとめ
ボクは、営業で愛知県、静岡県、長野県のお客さんを担当しています。毎日会うことも電話することもできません。どうしても会わない期間ってあるんです。(定期的に会えても、1~2ヶ月に1回)
だから、ボクのやることは、ボクのことをわかってもらう、好きになってもらう、逆に、お客さんのことをわかりたいし、がんばっていたり、好きなこと、意外な一面を知りたい、そして、仲良くなって、一緒に仕事を楽しむ仲間になりたいなって思います。
お客さんはお客さんではなく、お友達みたいなお客さんになれば、仕事がもっと楽しくなると思います。
だから、たくさんのお客さんとSNSで繋がって、発信をたくさんやっていくことだなって思っています。まだまだ楽しんでやることがいっぱいあるので、ゆるりとやっていきたいなって思います。
でもね、でもね、、、、、
でもね、テツキンキャップを忘れると、「帽子ないとフツー」っと言って、怒られます。
シラフの、まいちゃんに、怒られました汗
テツキンキャップを忘れないように、キャンドリますっ!!!
ということで、それでは、また!!!