■東名阪道 四日市JCに入るまえの休憩スポット。休憩はお早めにね。
今日から年末年始休暇。今回の年末年始も大阪生野へ帰省する予定です、フジモです。
■東名阪道 四日市JCに入るまえの休憩スポット。休憩はお早めにね。
藤本家が、愛知県幸田町から大阪への帰省は、国道23号バイパス→伊勢湾岸道豊明インター→四日市JC経由→東名阪道亀山インター→名阪国道→西名阪道松原インターのルートを走っています。
このルートで行くと、大型連休のときに困るのが、渋滞です。子供たちがいるので、重要対策はトイレ休憩です。
四日市~鈴鹿は有名な渋滞ポイントです。だから、その渋滞に入る前のSA、PAで休憩を入れておく必要があります。ボクのお勧めは、湾岸長島PAです。
なぜなら、東名阪道は、四日市JCから鈴鹿インターまでの渋滞が酷く、10~20kmの渋滞、少なくても通過に1時間~1時間半ほどかかります。もっとかかる場合があります。
渋滞中に「トイレ」が連呼されると最悪(過去に何度もあった)で、イラチなボクは、それを聞くと、イライラがMAXになってしまいます。
そこでポイントは、渋滞前の最適なポイントで、前もって子供らのトイレを済ますことができるかどうか、なんです。渋滞中にトイレを言われるのってお子さんをお持ちの家庭では、あるあるですよね。
渋滞が始まる四日市JC手前の湾岸長島PAでトイレができるかどうかにかかっています。
湾岸長島PAを過ぎてしまうと、四日市JCを過ぎた御在所SAがありますが、渋滞にはまっているので、トイレが我慢できるかどうかの戦いになってしまいます。
ですので、このルートを走る場合、四日市JCからの渋滞に入る前の
湾岸長島PAでトイレ休憩を気配がなくても、一旦入ることをオススメします。
と言いながら、大型連休の場合、湾岸長島PAに入るのも一苦労なんです。夏はナガシマのプール目的、年末年始は、ナガシマのアウトレットモールで湾岸長島で1kmほど渋滞していてPAに入るのに一苦労という•••。PAと高速の出口が同じという環境のため。
ただここを逃すと、次の御在所SAに入れるまでの時間が長い場合ほとんどなので、逃さないようにしたほうがいいですよ。
ということで、大型連休の高速道路の渋滞は避けては通れないので、長距離移動される際の参考になれば嬉しいです。
それでは、またー。