■お客さんから、手土産もらったりお菓子もらったり、ご馳走になるときは、とにかく何も考えずにいただこう。
長い旅から愛知へ帰還しました、ふじもです。今回もやはり、息子たちからお土産にプリンをせがまれ、ちゃんと帰っていったら、上機嫌で迎えてもらえましたf^_^;
■お客さんから、手土産もらったりお菓子もらったり、ご馳走になるときは、とにかく何も考えずにいただこう。
お客さんところへ訪問すると、お茶いただいたり、コーヒーいただいたり、お菓子いただいたり、手土産いただいたり、切れてるピザいただいたり、プリンいただいたり、食事をご馳走になったり、ほんとありがたく迎えてもらえるので、感謝なんです。
いつも考えてしまうけど、こうやって出していただいたり、いただくときに、「自分は何でお返しできるのかな?」「自分は(そのお客さんの)売上に役に立ってるのかな?」って。
やっぱり仕事やし、そうやって役に立つことが必要ちゃうの?って思って、いただくことに、ちょっと(ほんの一瞬)気をつかってしまいます(笑)
ルレクチェと柿と生チョコまんじゅうと。(ルレクチェは、西洋梨の貴婦人らしいです。今朝、家に置いてきましたが、貴婦人は帰宅するまで残っているかな)
一瞬躊躇しますが、やっぱり美味しいものやし、せっかくいただけるし、遠慮するのも失礼やし、なんかね色々考えるのもおかしいな、考えすぎるのよくないな、と自分なりにやっと整理できるようになったので、これからは、何も考えずに、美味しいものは美味しく楽しくいただくことにしよう、うん、そうしよう。
ということで、何も考えずに、美味しくいただきます。
お役に立てるように、お返しできるかは置いといて、保障はせずに、何も考えずに美味しくいただこう、うん、そうしよう。
という決意表明みたいになってしまいましたが、それでは、また。