そのやり方間違ってない?今一度もっといい方法がないか考えよう
ブログネタが浮かびません。脳みそ汗かいてフル回転させてます、フジモトです。
慣れたこと、やったことあることを、そのまま同じやり方でやるのが楽
仕事でやることって、やったことあることは、慣れた方法でやるのが楽です。パソコン仕事も、伝票処理も掃除も、営業も。慣れているので、少し面倒なことも、それに慣れてしまっているので、そのままでやってしまうことってありませんか?
もし、少しでも面倒なことがあったり、困っているけど慣れてしまっていて、面倒なことも含めて「そのやり方」としてやっていくなら、今一度、何かもっと楽にできる方法がないか、考えてみるのがいいと思うんです。
グラブの手入れは布キレでやるものと思っていたら
例えば、野球の話なんですが、ぼくは子供の頃から野球をやっていたのでグラブの手入れは、布キレでやるものだと思ってました。もうずっーーーと。
たまたま、youtubeで野球の動画を色々見ていたら、グラブの手入れ方法の動画にいきついて、布キレでやるんじゃなくて、軍手でやる方法を紹介されてました。
2年ほど前に、書いたブログがありました(笑)
子供の頃からずーーーっと布キレでやってて、グラブの紐の際や、グラブの指と指の間の細かい部分に布キレ入れられずに、手入れがうまくできなかったんです。
このときはほんと偶然に動画に行き着いて軍手でやる方法を見つけて、やってみたら、まあなんてことでしょう。ほんと細かいところまで丁寧にできるし、手も汚れないし、いいこと尽くし。だからほんといつもやっていることで、小さい困りごとがあったら、それも含めてこの方法しかない、や、当たり前に、その方法でやるんはなくて、少し立ち止まって、調べたり考えたりしたほうがいいと思うんです。そもそもそれを含めて困っていないということが多いかもしれないけど、ふとしたときにでももっといい方法ないかなって考えてみてもいいと思うです。
自分の困りごとはみんなの困りごと
自分が当たり前にやっていることより、もっといい方法があるかもしれないって思って、考えたり、調べたりするって、ぼくもなかなかできないけど、ふとしたときに思って調べたら、いい出会いがあったりしました。
いつも思うのですが、「自分の困りごとはみんなの困りごと」って考えていて、ネットで調べたら、同じような人がたくさんいて、解決方法が見つかることがあるので、普段の何気ないことでも、少し調べてみたらいい出会いがあるかもしれません。
ぜひ、調べてみてくださいね。いい出会いがありますよー。
ということで、それではまた。
侍ジャパンに選出されていない選手で侍ジャパンを組んでみた。
WBCが開幕し、侍ジャパンが見事勝利を収めました。試合途中に間に合い、テレビで観ることができましたが、打線が爆発し、勝利を収め、ストレスなく観ることができました。あ、中学時代はセカンド守ってました、フジモトです。
侍ジャパンに選出された選手たち
今回選出された選手たちは、間違いなく日本を代表する選手であることは間違いありません。ただ、所属するチームの事情、体調面/コンディション状態、怪我での離脱などで辞退した選手、選ばれなかった選手たちもたくさんいるのです。
(画像出典元:日刊スポーツ)
プロの選手なので、日の丸を背負い、野球で世界一を戦うということは、野球人として誇りのあることではないでしょうか。ですので、選出され戦っている選手の皆さんには、ぜひ全力でプレーをしてもらい、頂点を目指してもらいたいし、その戦いぶりやプレーにワクワクしていきたいな、って思います。
もし、選出されていない選手で、侍ジャパンを組んでみたら
選出されてはいないけど、日本には、まだまだ素晴らしい選手たちがたくさんいます。各所属球団で代表する選手たちはまだまだいます。フジモトの独断と偏見で、フジモト好みになっていますが、もし、今回選出されていない選手で侍ジャパンを組んでみたら、を妄想してみました。(国内選手のみで)
1.ライト 糸井(タイガース)
2.ショート 今宮(ホークス)
3.センター 柳田(ホークス)
4.サード 中村(ライオンズ)
5.ファースト 阿部(ジャイアンツ)
6.レフト 中村晃(ホークス)
8.キャッチャー 森(ライオンズ)
投手 菊池雄星(ライオンズ)
代打切り札 福留(タイガース)
今回は、選出されながら辞退した、大谷投手、嶋選手はあえて外しております。若干、年齢が高い選手も入り、期待値込みもあったりしておりますが、そこはフジモトの独断です(笑)選出されていない選手も、代表入りしてもおかしくない選手がたくさんいてます。ということは、今の侍ジャパンは現時点でベストなチームであると思っています。
誰がなんと言おうと、今の現時点での侍ジャパンがベストのチームである
前述のように、チーム事情や怪我、コンディション状態も考慮し、現時点で、今の侍ジャパンがベストのチームであると思います。作戦面や選手起用でメディアでいろいろ言う人がいますが、僕はただの野球好きとしては、今がベストのチームであると思っています。ちょうど昨日、元巨人監督の原さんが解説で言っていましたが、「チームは成長するもの」と。試合を戦いながら、ベストな起用、ベストなチームワーク、戦い方というのが成長していくものだんだろうな、と感じました。
ですので、これからも戦いは続きますが、チームが成長しながら、ワクワクする試合を1試合でも多く行い、チームの目標に向かっていってほしいな、と思います。
あとがき
最後に、個人的視点ではありますが、セカンド菊池選手(カープ)の守備は、昨日の初戦から魅せてくれました。中学時代セカンド守っていた僕には到底できないプレーですが、守備のうまいセカンドって、ほんとかっこいいなーって思います。セカンド菊池選手のプレーも注目してみてはどうでしょうか。
ということで、それではまた。
キャンドル屋になって16年、ずーっと1番好きなキャンドルホルダー
2001年4月1日にキャンドル屋になってから、もうすぐ16年が過ぎようとしています、フジモトです。
特にキャンドルが好きで入社した訳ではないですが(笑)、仕事に選んでから、好きになりました。
ずっと大好きなキャンドルホルダー“フルーティッドグラス”
キャンドル屋になってから、今までずーーーーっと大好きなキャンドルホルダーがあります。
特にキャンドルが好きではなかったけど、入社して初めてみたときに、全くキャンドルというものを知らなかったので、すごく驚いた記憶があります。
それがこのキャンドルホルダーです。
当時、社内の朝のミーティングのときに、テーブルの上に先輩がキャンドルを必ず灯していたので、当時の僕は、驚きで、話はまったく入らず(苦笑)、この灯りをずっと見ていたな。
放射線状に広がる灯りが揺れるのに心を魅了されました
当時は新入社員だったので、キャンドルに関して、全くの素人だったけど、この灯りの揺れを見ているだけで、なんだか落ち着くような心地よさ、灯りの幻想的な雰囲気を感じていたんですよね。
こんな灯りの揺れなんですが、動画を撮るの難しーーーぃ(苦笑)
雰囲気だけ味わってください。
左のキャンドルホルダーです。
キャンドル屋になって16年、ずっと1番好きなキャンドルホルダー。キャンドルの炎の揺れに合わせて、テーブルに映った灯りが揺れるのが、幻想的なんです。夜、お酒を飲むときに、そっと横に置いて灯してほしいキャンドルホルダーです。https://t.co/aPjPyBI2Fd pic.twitter.com/SEgrGzFCZO
— キャンドル屋 藤本成啓@フジモ (@shige_fujimo) 2017年3月6日
入社当時、キャンドル素人の僕が魅せられた心をあなたにも味わってほしくて、今でも自分のお客様に「キャンドルホルダーを探している、オススメない?」って聞かれると、必ず紹介するホルダーなんです。
お客様ところでプレゼンするときにも必ずオススメしているのですが、見ていただいたお客様は、入社当時の僕の驚きや感想を素直に感じてもらえることが続くので、16年間ずーーーーっと好きなキャンドルホルダーになっているんです。
大切な時間を過ごす夜に灯してほしい
パートナーと晩酌するときに、一人でお酒とお気に入りの音楽を聴くときに、そっとそばに置いて灯してほしいなって思います。決して目立つ存在ではないけど、ぼっーーと過ごすときに、ちょっと灯してほしいな。
自分も、事務所でのデスクワークのときも、出張先のホテルでのデスクワークの夜も朝も、落ち着いて仕事をしたいときに灯しているんです。1番好きなキャンドルホルダーであるけど、初心を忘れないために灯してくれいるんですね。
だから、僕は、自分のお客様に“灯りを楽しめる、雰囲気を出したい”ときに必ずオススメしているんです。カフェのテーブルに、バーのテーブルに、ウェディングの施設ならテーブルの上を飾って華やかにするキャンドルホルダーとして、インテリアショップなら、アロマキャンドルと一緒に使うキャンドルホルダーとして、オススメしています。
何年、会社で販売しているかわからないけど、僕が入社してからずーーーっと販売しているキャンドルホルダーだから、ロングセラーの1つで、たくさんのお客様や、たくさんの人に喜んでもらっているのかな、そんなことを思います。
あんまりブログで書いたことなかったけど、会社のネットショップがあって、ネットショップではこのキャンドルホルダーとキャンドルのセットを販売しているので、購入したらすぐに使える、キャンドルの買い忘れがないので、こういうセット商品は買いやすくなるんでしょうね。
今日書いたキャンドルホルダーはこちらです。
ということで、今日は、僕がキャンドル屋になってから16年、ずーーーーっと好きなキャンドルホルダーのお話でした。
それでは、またー。
キャンドルは夜よりも朝、自分にスイッチを入れるために“朝キャン”のススメ
おはようございます。今日から出張です、フジモトです。
キャンドルは暗いときに使うイメージですね。
キャンドルというと、大半の方が使うときのイメージとしては夜、または暗い場所というイメージではないでしょうか?一番身近なバースデーケーキのキャンドルも部屋を真っ暗にしますから。
ただ、それだとキャンドル屋としては、活躍の場が限られてしまうので、明るい場所でも使ってほしいな。と思うのです。
1日のスタートに、自分にスイッチを入れる時間にキャンドルを灯す
朝に灯すと、その日1日が、少しだけ余裕を持って過ごすことができる準備をするということ。がんばるぞ!とはやる気持ちを少し落ち着かせたり、少し疲れ気味な気持ちを立て直したり。
例えば女性の方なら、メイクの時間に灯してゆっくり準備したら優雅な時間になりますね。お子さんを送り出して家事もひと段落、ゆっくりお茶を飲みながらキャンドルを灯して、お気に入りの雑誌を読む、そんな朝って、少しいい朝になりますね。
いつもより少し落ち着いて1日の準備をする時間に、キャンドルがお供させてもらったらうれしいな、と思います。
朝にキャンドルを灯すことを“朝キャン”というらしいですよ
僕は事務所へ出勤したら、机の上のキャンドルに火をつけます。パソコンの電源をつけるように、キャンドルに火を点けます。
メールチェック、パソコン仕事の横で、ユラユラと炎がゆらめいています。きれいは正直ないけど、目線の脇で、ゆらゆらと灯りが揺らめいている中で仕事をしていると、いつもより落ち着いて仕事ができます。(火を灯していないときに限って、頭がパンパカリンになっていたり、しょうもないミスをしたり、イライラしたりするのが起こります)あくまでも僕の場合ですがね。
キャンドルは暗い場所や夜に灯すと、灯りの雰囲気や、影の雰囲気が感じられて魅了され綺麗だと感じます。
朝は明るいけど、炎の揺れ、揺らめくかわいさを感じられる。
クリアなガラスのものや、炎が見えるシンプルなものが合いますね。
または、アロマキャンドルを灯せば、灯りにプラスして、いい香りに包まれて、朝の時間を過ごせますよね。
忙しい朝、朝の時間って貴重な時間ではあるけど、ほんの少し余裕を持って過ごすことで、その日1日がリラックスした1日になりますので、朝にキャンドルを灯して過ごす、そんな1日の始まりをたまには過ごしてみませんか?
忙しい現代人だからこそ、そんな1日の始まりっていいんじゃないかな、って思います。
ということでそれでは、またーーーー!
忘れん坊の味方、いつも大事な書類を忘れるから。
おはようございます。フジモトです。
大事な書類を忘れる僕にとっての味方
お客さんところに商談で訪問するときに、大事なものに限って忘れてしまうんです。特に出張に出かけるときに限って準備するものが多かったりすると、忘れる傾向があります。
この傾向は社会人になりたての頃から始まっていて、新入社員のときは、サンプル忘れたり、カタログ忘れたり、大事なものに限って忘れてしまって、よく叱られました(苦笑)
書類に限る忘れ物であれば、iPadで見せたり、PCで見せたりできるのですが、渡したほうがいい書類(提案書)は、印刷しなくてはいけません。
ほんと数年前からよく利用する(つまりよく忘れ物して利用しているということ笑)、コンビニのプリントサービスは大変助かっています。ただそのためには、PCとUSBがいるので、出張時は必ず持っていっています。(日帰り出張でも、基本的にPCは使わないけど、必ず持っていくようにはしています、車の移動なので、荷物が増えても苦にならない、ということです)
コンビニのプリントサービスは、USBだけでなくても、スマホのアプリから、ネット経由でプリントできるサービスもあります。(セブンイレブンであれば、netprintというアプリでできます)
だから、スマホで受信したメールの添付ファイルや、Dropboxに保存したファイルなども印刷できます。
印刷を忘れて書類が渡せない、と諦めるのではなく、コンビニでプリントするとか、netprintアプリでセブンイレブンで印刷するなど、最後まで諦めずに、そのときに、このやり方があったな、って思い出してもらえれば嬉しいです。
本当に大事なこと。
と、PCとUSBがあれば、プリントできるし、スマホにデータがあれば、Dropboxに保存されていれば、ネット経由でコンビニでプリントできるサービスもありますが、もっと大切なことは、、、、
出かける前に確認すること、持ち物が忘れ物ないかチェックリストを作って確認すること、
つまり忘れ物をしない、ということです。
今日は以上です、それではまた。
大阪の心、大阪人の味覚、「旭ポンズ」に愛知県で再開☆
まさか愛知県の幸田町で出会うとは思っていませんでしたよ、あんたに。あっ、フジモトです。
大阪人の味覚と言って過言でない、旭ポンズ
まさか愛知県で出会うとは思ってなかったから衝撃を受けました。
大阪出身なもんですから、子供の頃から、鍋をするときには旭ポンズが食卓にはありました。かつおのたたきを、特別に親から1切れもらうときも、旭ポンズでした。
大阪の各家庭に絶対あるといわれていて、有名な旭ポンズ、やしきたかじんさんが、「旭ポンズはうまい。これ食べたら他のポン酢は食えん」とテレビやラジオで言ったことで広まったといわれています。
ぼくね、ほんと子供の頃、家で鍋(ほぼ毎週水炊きが出ていた)のときには、必ず、旭ポンズだったんです。高校生ぐらいやったか、知らぬ間に、なぜか自宅の鍋のポンズが他のポンズに変わっていたのですが、いつかまた買いたいな、と思っていたんです。
だから、見つけたら、懐かしさが引き金となってしまい、即買い物かごにイン。
旭ポンズを、久々に食べたい。野菜はお肉を旭ポンズで食べたい、そしてもう1つの用途、焚き火で野菜を焼いたときに、旭ポンズで食べたい、とイメージはできていた。
旭ポンズってポンズ界の万能選手です。パッケージに書かれていますが、おススメメニューとして、「なべ物各種、うどんすき、湯どうふ、かにちり、てっちり、牛・豚水炊、かしわ水炊、焼肉、しゃぶしゃぶ、たたき」って、何でも合います。鍋のお肉や野菜を旭ポンズにつけて、白ご飯にワンバンさせて食べる、そしてワンバンさせた白ご飯は絶品です。
焚き火の焼き野菜で旭ポンズ
だから、毎週のお楽しみの焚き火で野菜を焼くなら、旭ポンズってイメージもできていた。
20数年ぶりの旭ポンズ、絶品でした。食べた瞬間に、子供の頃に食べてた味が蘇り、みんなで鍋を食べていた記憶が蘇りました。味でタイムスリップした感覚です。
スダチがよく効いたポンズの旭ポンズ、これはやめられません。関西で売っているものですが、運よく愛知で見つけてよかったです。調べてみたら、Amazonでも売っていましたので、Amazon、ほんますごいなーって感心して終わりたいと思います。
それでは、また。
数をこなすことで、進歩するんやで
桜木花道の1人合宿、シュート2万本を思い出しました、フジモトです。
繰り返し数をこなすと進歩していく
誰でも最初は下手くそ、失敗を繰り返し、もっとこうしよう、次はこうやってやってみよう、とやることで進歩していくのが、よくわかりました。
この前のアロマワックスバー作りは、電話でやり方を聞いてはいたが、実際やってみるとイメージ通りにならないんです。やっては、次はこうやろう、と改善ポイントを考えたり。
↑の写真は、最初に作ったものなんですが、部材が沈んじゃったんですよね。だから気づいたんです、「部材が沈むぐらいロウを注いだらアカン」って。
そうやって繰り返していくことで、違う進歩の欲が出てきます。「Instagramで見るように部材を刺したシャレオツな感じにしたいな」って。
その欲も、また失敗するものです。
ぶっ刺したオレンジが埋まりすぎた、という。
最終的には、これらのレベルまでは進歩することができました。
こういった細かいことやるのが好きというのもあり、苦にならないのですが、繰り返し数をこなすことで、少しずつ進歩していくんです。
嫌いなことを数をこなすのはただの苦痛でしかなく、そんな修行みたいなことは遠慮しますが、好きなことを数をこなすことで進歩していくのが、改めてわかりました。やってて楽しかったし、苦にならないですしね。
だから、もし、こらから何かできるようになりたいことがあったら、すぐに止めるんではなく、繰り返し数をこなして、少しずつ進歩していけたらいいなと思います。
それでは、また。
初体験。YANKEE CANDLE で、アロマワックスバーを初めて作ってみました。
おはようございます。昨日までの2日間で、早朝からお客様での見本市に出展してきました、フジモトです。
初体験 アロマワックスバー
こんな風貌ですが、アロマワックスバー(アロマワックスサシェ)なるものを作ってみました。(お花の資材屋さんの見本市で資材屋さんのお客様への売り出しの見本市でした。ドアフルオープンの倉庫の1Fだったため寒いので、防寒仕様フジモトです)
アロマワックスバーを作ってみようと思ったきっかけ
キャンドル屋の営業をしていますが、キャンドルの使い方以外に、ワークショップで手作りキャンドルや、アロマワックスバーを作れるんですよ、っていうお話しをすることもあるんです。お客様のお店や施設でワークショップ形式のイベントでお店と消費者とのコミュニケーションイベントをやったりしてるのよく見かけますが、そういうのでキャンドルもできるんですよって言ってました。
が!!!!
自分やったことないやん・・・。作ったことないやん。
それではアカン、ということで、見本市の接客の合間で、実演もやってみました。
そう、それが初体験だったんです。
アロマワックスバーって、どうやって作るの?
と言っても、どうやって作るのかわからない。そういうときは知ってる人に聞けばいい。ということで電話でレクチャーを受けました。電話だけでしたがイメージはできたけど、やっていく中で、理解を深めていくことができました。
自分の記録的に、また、誰かに聞かれたときに説明する用として、記事にしたいと思います。紙芝居的に手順をご覧ください。
1.準備するもの
ホットプレートと計量カップ
紙コップ、麻紐、アルミマドレーヌカップ、ストロー、竹串
計量カップと、↑のアイテムは、100円SHOPで揃うアイテムです。
アロマワックスバーに飾る部材のドライフラワー
2.元になるアロマキャンドルを用意する
自分のお好きな香りのアロマキャンドルを用意。プレゼントでもらったけど使えていないアロマキャンドルなんかでもいいですよね。(でも、キャンドル屋としては、キャンドルをプレゼントでもらったら灯してほしいけどね)
3.キャンドルの芯を外す。
キャンドルの芯糸、そして、芯を固定している座金という底にあるものを取りましょう。写真は、ハサミを使って、持ち上げようとしています。取れなくても、後ほど容器でキャンドルを溶かしたときに、バラバラになるので、そのときでもいいです。
4.芯を取る。
座金を取ると芯もスーーーと抜けます。
5.計量カップにキャンドル投入
温めたホットプレートに置いたカップにキャンドルを投入し溶かします。
溶けてくるとキャンドルは液体になります。
5〜10分ほどで、キャンドルは完全に溶け、液体になります。
6.溶けたキャンドルを紙コップへ移す
カップのまま型に注ぐとカップが熱を持っているので、紙コップに移します。慎重に注ぐには紙コップのほうがやりやすいです。また紙コップには溶けたキャンドルを全部移さなくていいです。理由は後述。
7.型となるアルミマドレーヌカップに注ぐ
紙コップの淵を写真のように摘んで尖らせておくと、狙った場所に注ぎやすいです。
8.型のカップの半分の量まで注ぐ
後ほど装飾になる部材を飾るのですが、いきなり入れたら沈んでしまって、せっかくの部材が見えなくなります。
ですので、部材が表から見えるようにできるだけ表面に近づけたいので、まずは半分まで注いで、ベースを作ります。
計量カップから紙コップに移すロウを全部移さなくていいのは、こういう理由だからです。
9.ストローを刺す
固まりつつなってきたら、ストローを刺します。これは、最後に通す麻紐用の穴です。
そして、ストローは貫通するようにしっかりと刺します。
完全まで固めていく中で、何度もぎゅっと刺し込むようにしましょう。
貫通させておくことで、完全に固まったときに、ストローが簡単に、スーッと抜けやすくなります。
10.部材を置く
固まりましたら、部材を置きましょう。
置いたり、刺したり。
11.部材の配置が決まったらロウを注ぐ
部材の配置が決まったらロウを注ぎます。
完全までもう少しです。
ここでボクは写真のように、お花を表面に出しておきたかったので、表面が少し固まってからお花の部材を、配置しました。これはお好みです。
そして、お花の部材を固定させるためにまたロウを軽〜く注ぐ。
せっかくお花の部材を表面に出したいのに、ここでたくさん注いでしまうと、お花が埋まってしまいます。軽〜くでいいかと。
12.固まったら型から抜く
ロウが完全に固まったら、型から抜いてあげましょう。アルミマドレーヌカップは柔らかいので簡単に取れます。ただ淵を折らないように優しく抜いてあげましょう。
13.ストローを抜く
ストローを貫通させておいたら、簡単に抜けます。ここわかるまで苦労したポイントです。
14.完成
最後に麻紐を通したら完成です。
あとがき
ボクのように器用でもなく、初めてでも完成できました。
やってみると楽しく、ほんと簡単にできるので、お店のイベントや夏休みの自由研究なんかでもやってもお子さんも楽しめるんじゃないかと思います。
ついつい楽しく、作りすぎたのはナイショです。
やったことないことをオススメするのは、ダメだなってよくわかりました。やってみてわかることがたくさんありました。何より収穫は簡単にできて、楽しめる、ということっす。
やってみてほんとよかったな、と思いました。
ということで、アロマワックスバー初体験のお話でした。
それでは、また〜。
日常の“あたりまえ”は、いつもあることだから大切にしたいです。
今日は早朝からの仕事で、寝坊ぜずに家を出発できました(この記事は昨日に書いているので、寝坊せずに出発したよ、というふうに書けば大丈夫だろうという願望です)、あっ、フジモトです。
数年前、会社でGAKU-MCさんと一緒になってアコースティックキャンドルライブツアーをしたことで、GAKU-MCさんの曲を聴くようになりました。
日常の“あたりまえ”こそ、大切にしなくてはいけない
いつもあることって、いつもあることだから、適当にしちゃったり、ずさんにしたりしがちな部分ってないですか?
適当にしちゃったり、ずさんにしたりして、無くなってから、無くしたことの大切さってわかるんですよね。
ついつい適当に流しちゃったりしがちなので、こういうことって、どこか心の中に留めておきたいなって思います。
いつもあるからって、明日もあるとは限らない。
いつもいる家族も、明日いるとは限らない。
仕事でも、いつもやってることだから、適当にこなして、できるとは限らない。
いつもいるお客さんが、明日もいるとは限らない。
そんなことを気づかせてくれる、GAKU-MCさんの曲です。
音が出るので、注意してくださいね。
アカリを灯して大切な人と過ごすことと大切な人と未来を照らすことを歌った曲
夜の高速道路でよく聴く曲です。オススメなので貼ってみました。
音が出るので、ご注意くださいね。
ということで、それではまた。
Twitterで見つけた、気持ちのいいホームラン動画
プロ野球のキャンプ情報が好きなのに、テレビで最近見てないことに気付きました、ふじもです。
Twitterで見つけた、気持ちのいいホームラン動画
今まででしたら、テレビでプロ野球のキャンプ情報を見ていたけど、SNSでの情報発信に各プロ野球球団も力を入れているので、スマホから映像で見ることができます。
ってボクも最近知ったんですけどね(笑)
そんなキャンプ情報はTwitterで今まで見れなかった細かい情報なんですけど、すごくすかっとする動画を見つけました。
西武ライオンズの公式Twitterなんですけど、練習風景を短い動画で配信していて、ロングティーをスローモーションで流していて、すごくすかっとしますので、ご紹介しまーす。
今年から背番号3になり、キャプテンに就任した、浅村栄斗選手
田代選手の隣では #浅村栄斗 選手もロングティー!ものすごい勢いでスタンドイン!#南郷春季キャンプ #埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/pG3FJhfvbm
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2017年2月14日
続いて、木村文紀選手
本日のロングティー、#木村文紀 選手編!#南郷春季キャンプ では攻守ともに鍛錬の日々が続いています!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2017年2月14日
残すロングティー動画はあと1人。あの選手です!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/0zoQU6FbXr
ロングティーでボクはこのように打球を上げる技術がなかったので、詳しいことはいえませんが、とにかく難しいんです。そして、元キャッチャーという視点で言うと、ホームランを打たれたときって、まさしくこんな映像が頭の中に残ります。高校時代、格上の某私立高校野球部と練習試合をしたときに打たれたホームランを思い出しました(笑)
でもね、この動画を見たときに、ほんとスカッとしたんですよねーー。
おまけ、WBC代表 牧田和久投手のブルペン投球
アンダースローの投手はなかなかおらず、WBCでもフル回転を期待しています。海外の選手もアンダースローにはなかなか慣れていないから、牧田投手の活躍を期待する声は報道をよく見ます。楽しみやわー。
スローモーションで見ると、地上すれすれからボールが出ているのがよくわかるし、ボールの軌道が独特ですね。
#牧田和久 投手がブルペン入り。#南郷春季キャンプ では初日からWBCで使用するボールを用いて、感触の違い感覚を確かめるように投げ込んでいます!そんなアンダースローをスローモションでお届け!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB #侍ジャパン pic.twitter.com/8AOLJmBKgz
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2017年2月7日
Twitterでみつけた動画ですが、プロ野球球団の情報発信も見てみるとおもしろいですね。
野球好きでしたら、お気に入りのチームのSNS発信を見てはどうでしょうか。
ということでそれではまたー。
ココイチ勝利のスキップのメイキング映像をお届けします。
ぎっくり腰が治りませんが、とりあえず空元気で乗り切ろうと思います、ふじもです。
ココイチ勝利のスキップのメイキング映像をお届けします。
先日、Facebookでココイチのグランドマザーカレーのスプーン2本目の勝利のスキップ動画を投稿しました。まさかの反響がありまして、わざわざ電話をくれて感想をくれる方もいました(笑)
前回に続き、スプーンをゲットできると、ココイチから出てくる足並みは軽やかになります。
— キャンドル屋 藤本成啓@フジモ (@shige_fujimo) 2017年2月15日
もういくら引いても当たりしか出ない気がします。#グランマの呪い pic.twitter.com/rxpwQnCrbx
おわかりかもしれませんが、1人で撮っているもんですから、この動画を撮るために、iPhoneのカメラのボタンをタップしてから、なかなかタイミングというものがあります。
実は、なかなかのノミの心臓でして、周りを気にするのですが、「どうせ今おる人たち、もう会わへんし、いいやん」っていう気持ちでGOします。
↑の動画のメインキング映像を、5倍速でお届けしますっ。
誰も興味はないと思うけど、マニアックなもの好きの人のために送ります。
今日のココイチでスプーンが当たった勝利のスキップのメイキング動画を、5倍速にしてみました。
— キャンドル屋 藤本成啓@フジモ (@shige_fujimo) 2017年2月15日
1人でスキップなんぞ、なかなかタイミングというものがあります(^^;;(苦笑)#なんの役にも立たない動画 pic.twitter.com/kVml3W9a1T
こうやって撮影しているのです。なかなかOKまで時間がかかってますね。
思いっきりが必要だということがわかりました。
ということで、メイキング動画です。
それでは、またー!!!
インカメにチャレンジしている理由。人に笑顔になってもらうのに遠慮はいらない。
写真に撮られるのって苦手です、ふじもです。
インカメにチャレンジしている理由。人に笑顔になってもらうのに遠慮はいらない。
こんなことしたらどう思われるかな、怒られるかな、変なやつって思われるかな、とやる前から色々考えすぎて、動けない、そんな自分です。
体はデカイわりに、ノミの心臓という。
そんなところは自分の嫌なところであるのですが、周りの人とコミュニケーションを取るという中で、楽しい、面白い、という部分を表現できたらいいな、って思うけど、なかなかできなかったのです。
SNSでも一緒ですしね。
誰かに笑顔になってもらうには、遠慮はいらない。
ここ最近、投稿する写真には、インカメをできるだけ撮るようになったのは、誰かたった1人に笑顔になってもらうためには遠慮はいらない、と思えるようになったからです。
ベルボーイさんという温かいお人柄の方のブログ記事を読んで思えるようになりました。
喜んでもらうために、笑顔になってもらうために、楽しいを感じてもらうために、自分ができることで、遠慮はしてはいけないということを思えるようになりました。
例えば、この写真を見て、誰か1人が「あほやなー」って思ってもらえたらそれでよし。クスっと笑ってもらえたらそれでよし。
自分でできることですしね。
もしも、この写真を撮るにあたって、今までのように「これ見た人が、変なやつ」って思われたらどうしよーって、考えてたら、何もできないでしょう。それでできなければ、変に思われることはないかもしれませんが、誰か1人でも笑顔になってもらえることもありません。
誰か1人に笑顔になってもらうのに、遠慮はいらない、と思えたことで、夜のサービスエリアの顔出し看板で1人でインカメで撮影ができるようになります。
ココイチで当たったときも、こうやって写真が撮れます。
個人的にお気に入りのくじ引き写真。
残念感を表現して店内で写真も撮ります。
隣で運転していた若いモンから、一切ツッコミなくても営業車でいつもかけているサングラスも撮ってみます。
動画もチャレンジしたくなる
ココイチのチャレンジ、グランドマザーカレーのスプーンが当たれば、勝利の喜びを、動画で表現もします。
グランマの呪いから解放されると、足並みも軽やか(?)に。スプーンをゲットして、ウイニングスキップです(^^)#グランマの呪い pic.twitter.com/YUSn68wT3V
— キャンドル屋 藤本成啓@フジモ (@shige_fujimo) 2017年2月8日
前回に続き、スプーンをゲットできると、ココイチから出てくる足並みは軽やかになります。
— キャンドル屋 藤本成啓@フジモ (@shige_fujimo) 2017年2月15日
もういくら引いても当たりしか出ない気がします。#グランマの呪い pic.twitter.com/rxpwQnCrbx
人に笑顔になってもらうのに遠慮はいらない。
だから、自分のできることがやっていこう、そういうように思えるようになってインカメにチャレンジしています。SNSで繋がっているご縁ある皆さんに、クスっと小さく笑ってもらえたら、「あほやなーーー」って思ってもらえたら、そのように誰か1人に笑顔になってもらえたら嬉しいです。
ということで、それではまたっ。
■一緒に楽しめる仲間がいるのは楽しいです。下澤さんの「スマホde情報発信講座in名古屋」に行ってきました。
脳みそパンパン、お腹もパンパン、はい、楽しんできました、ふじもです。
■一緒に楽しめる仲間がいるのは楽しいです。下澤さんの「スマホde情報発信講座in名古屋」に行ってきました。
一昨日、A子ママこと下澤美香さんの「スマホde情報発信講座in名古屋」が開催されるということで参加してきました。下澤さんの講座が名古屋で開催される、ということを知れば、行かない理由はありません。出席表明をしてから楽しみで仕方がありませんでした。
下澤さんが、講座を終えてのブログが早速アップされていました。
このスライドの写真、ほんま好き。じょびさん(神谷さん)の顔芸は尊敬です。
楽しく学べる時間なので、会場についたらだけでテンションあがっちゃいます(^^)
下澤さんの講座を受けるのは3回目、そのたびに、気付きがあって、何回も聞きたくなるし、その時間や空間がほんと楽しいって思って、参加しているので、テンションもあがります。
コミュニケーションに大切なこと
SNSはコミュニケーションツール。自分の書いた投稿で、「え?結局何が言いたいの、おれ・・・」っていうのが度々あるので、このスライドのお話しを聞きながら、なるほど。ヒントがありました。
下澤さんの講座で何回も聞いてることだし、ブログでも何度も読んだりしていたけど、そのときの自分の状況で、改めて響き、なるほどなーって、思いました。「その投稿を見た人から、どんな言葉をかけてほしいのか」ってことが、自分には足らなかったなぁーって思ったのです。
講座のタイトルのように、“スマホde情報発信講座”なので、SNSでの伝え方ではあるけど、そもそも、このスライドの書いていることは、リアルでの会話や発言も同じですよね。コミュニケーションのこととしてリアルもデジタルも共通することだよね、って思えば、日常での仕事(営業としてリアルにお客さんに会っての会話)でも同じだし、会話以外にも、報告書、メール、お手紙、FAXなどなど共通して言えるので、SNSだけでなく、コミュニケーションを取るために大切なことだな、って思いました。
一緒にがんばれる仲間がいるのは楽しい
赤がトレードマークのカメちゃん(亀蔦さん)を盗撮(笑)
カメちゃんとは、昨年の下澤さんの講座で知り合ってお友達になりました。お友達になってから、SNSでもリアルでも楽しく交流させてもらってます。こうやって講座に行くと一緒にがんばれる仲間とお知り合いになれるので、そういうことも楽しみの1つです。ですので、こうやってご縁がある機会を作っていただける下澤さんには感謝です。
で、講座で楽しく勉強した後のお楽しみは懇親会。懇親会での会話も貴重な時間です。ですので、皆でレッツゴー!
さすがSNSの講座の懇親会。懇親会中もスマ中(^^)「おーい、俺の、俺の、俺の話を聞けーーー!」
いえいえ、色々会話を楽しめて、繋がりができる楽しい時間。講座と懇親会は1セット。懇親会でじっくりお話ししたり、その日教えてもらったことを深めて聞けたり大切な時間。だから参加はマスト、って思っています。
「プロフィール写真が暗い」
講座の最初のスライドで下澤さんが参加者の皆さんのFacebookのプロフィール写真を並べてくれていたんです。(あっ、写真を撮り損ねたっす)そこで、薄々気付いていたんですけどね、「プロフィール写真が暗い!」
講座中に、下澤さんにも指摘をもらいました。「藤本さんに何か言わないといけないんだよねー。あっ、プロフィール写真が暗いじゃん」って。
↑の懇親会の写真も、暗くなってます。皆さんの懇親会の写真でも、どうしてもボクが暗くなってしまうのは、そういう星の元に生まれてきた、僕自身ではどうしようもないことなんかと疑ってしまいそうです。
キャンドル屋だけに、「明るいところは苦手」ではないですけど、キャンドルと一緒に撮っていたから暗いっすね。プロフィール写真を変えるというのはすぐにできることなので、やってみたけど、難しいーーーっす。
カメラロールは、ふじもだらけです(^^)
なかなかお気に入りが見つからずですが、しれーーーーっとプロフィール写真を変更しておこう、と思うので、変更に気付いた方は、暗くないかどうか、チェックをお願いします。苦言、失笑は、こそっと伝えてもらえたら助かります(笑)
会社、地元、お客様以外の業種も住んでる場所も年齢もバラバラな方たちと一緒に学べて、交流できる機会って今までほんとなかったので、その楽しさがたまりません。せっかく繋がったご縁を大切にしながら、楽しくお付き合いができれば、と思います。
講座を終えて思ったのは以上です。ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。
ということで、それではまたー。
■静岡と言えばお魚。お魚の定食がおいしいお店“はまや”さん。
肉が好きなですが、魚も好き、つまり、なんでも好きなただの食いしん坊です、ふじもです。
■静岡と言えばお魚。お世話になっている定食屋さんは、お魚がおいしいんです。
静岡県と言えば、魚。焼津港、沼津港、清水港、漁港がたくさんの静岡県、魚がおいしくないはずがないです。
確か、Facebookの投稿で見かけていくようになったのですが、ランチで魚を食べたくなったらお世話になっている、「はまや」さん。午後への活力を、おいしい魚で蓄えさせてもらっています。
美味しいお魚が食べれる「はまや」さん
セルフで、メニューをトッピングしていくスタイルなのですが、いつもお刺身系をいただいています。
ご飯を大中小から選んで注文します。確かこれで、670円やったかな。
ワンバン
お刺身がおいしくて、いつも頼むのですが、個人的には、お刺身を刺身醤油をつけて、ご飯に、ワンバンさせてから食べるのが好きです。そして、次に、刺身醤油がついたご飯をいただく、このスタイルが好きなんですが、僕だけでしょうか?
なかなか難しい独特のシステム
静岡市にあるお店なんですが、ランチタイムは、いつも盛況です。できたら、少しお時間ずらしていったほうがいいかもしれません。
また、トッピングスタイルなので、システムを覚えるのが難しいので、まわりのお客さんの雰囲気や動き方を見て覚えていってください(笑)
ぼくも、なかなか覚えれず、いつもまわりの人の動きを見て、真似しています。
そして、今日初めて知りましたが、土日祝日がお休みのようです(笑)
お近くにいく際には、ぜひ行ってみてくださいね~。
ということで、それではまた~~~。
お店情報
はまや
定休日 土日祝
食べログのページも貼っておきます。
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22022740/
■【業務連絡です】ギフトショーに出展しています。ぼくはブースにいないですけどね(^^)
昨日から東京ビッグサイトで、「東京インターナショナルギフトショー」が開催されていますが、ボクは名古屋で留守番組です、ふじもです。
お客さんへの記事なので、お客さん以外の方はこの先読まなくていいですよ。
あっ、読んでいただいているのですね、では、では。
■【業務連絡です】ギフトショーに出展しています。ぼくはブースにいないですけどね(^^)
本当は昨日にあげるべきでしたが、すっかり忘れていまして、1日遅れの投稿です(苦笑)
昨日、2月8日~10日まで、東京ビッグサイトで「東京インターナショナルギフトショー」が開催されています。今回も、会社がブースを出しておりまして、春夏のオススメの商品たちをディスプレイしてご案内させていただいています。
*ギフトショーとは流通業者対象の展示会で、一般の方は対象外の展示会です。簡単に言うと。
気を利かせて後輩がブースの画像を送ってくれた
ぼくは最近、こちらにご無沙汰になっていて、留守番組になっていて、昨日の朝、ブースに立つ同僚から、LINEでブース画像をたくさん送ってもらいました。
ピコピコ、iPhoneの通知音がうっとおしいぐらい、たくさん(笑)
現場の雰囲気、留守組でも、お客さんへの訪問時に見せれるように、と気遣いをしてくれ、頼んでもないのに気付いて送ってもらって、ほんとありがたいです。
もし、今日、明日でギフトショーへ来場される、あなた!時間があれば、ぜひうちのブースに立ち寄ってくださいね。ぼくはブースにいてないですが。
香りや大きさ、ディスプレイ方法を確認してくださいね
YANKEE CANDLEの香りのニューフレグランスが登場になっていますので、ぜひクンクンと香りを確認してくださいね。
担当営業は誰ですか?と聞かれたら、藤本です!と言ってください。きちんと対応とお話しをしてくれるはずです。
こちらの、WoodWick(ウッドウィック)も香りの確認もお願いしますね。
くれぐれも、藤本がブースにいないことをいいことに、日ごろの藤本への文句、クレーム、誹謗中傷は言わないでくださいね(笑)ブースが混乱します。お願いしますね(^^)
ギフトショーは、会場も広いので、全部見るのも難しいし、時間がいくらあっても足りないし、歩きすぎて疲れるし、ほんとお疲れ様です。目的のブースがあると思いますので、しっかりじっくり見て聞いて、そして、疲れたら適度に休憩をとりながらまわってくださいね。
もしカメヤマのブースを見つけたら、そっと覗いてみてくださいね。ボクはブースにいてないけど。
ブースは、東5ホールT37-30です。ブースにお立ち寄りいただけたら嬉しいです。ボクはブースにいてないけど。
ギフトショーが終わったら、ブースでお会いできない分、訪問させていただきますね。ギフトショーで、たくさんの方とお話しをするといろいろアイデアと情報が出てきます。ボクは、それらを出張組から聞いて、お客さんのお役に立つ情報として使えるものをお届けすることが、ギフトショーが終わってからの大切なことだと思っています。
ということで、それでは、またー。