キャンドルは夜よりも朝、自分にスイッチを入れるために“朝キャン”のススメ
おはようございます。今日から出張です、フジモトです。
キャンドルは暗いときに使うイメージですね。
キャンドルというと、大半の方が使うときのイメージとしては夜、または暗い場所というイメージではないでしょうか?一番身近なバースデーケーキのキャンドルも部屋を真っ暗にしますから。
ただ、それだとキャンドル屋としては、活躍の場が限られてしまうので、明るい場所でも使ってほしいな。と思うのです。
1日のスタートに、自分にスイッチを入れる時間にキャンドルを灯す
朝に灯すと、その日1日が、少しだけ余裕を持って過ごすことができる準備をするということ。がんばるぞ!とはやる気持ちを少し落ち着かせたり、少し疲れ気味な気持ちを立て直したり。
例えば女性の方なら、メイクの時間に灯してゆっくり準備したら優雅な時間になりますね。お子さんを送り出して家事もひと段落、ゆっくりお茶を飲みながらキャンドルを灯して、お気に入りの雑誌を読む、そんな朝って、少しいい朝になりますね。
いつもより少し落ち着いて1日の準備をする時間に、キャンドルがお供させてもらったらうれしいな、と思います。
朝にキャンドルを灯すことを“朝キャン”というらしいですよ
僕は事務所へ出勤したら、机の上のキャンドルに火をつけます。パソコンの電源をつけるように、キャンドルに火を点けます。
メールチェック、パソコン仕事の横で、ユラユラと炎がゆらめいています。きれいは正直ないけど、目線の脇で、ゆらゆらと灯りが揺らめいている中で仕事をしていると、いつもより落ち着いて仕事ができます。(火を灯していないときに限って、頭がパンパカリンになっていたり、しょうもないミスをしたり、イライラしたりするのが起こります)あくまでも僕の場合ですがね。
キャンドルは暗い場所や夜に灯すと、灯りの雰囲気や、影の雰囲気が感じられて魅了され綺麗だと感じます。
朝は明るいけど、炎の揺れ、揺らめくかわいさを感じられる。
クリアなガラスのものや、炎が見えるシンプルなものが合いますね。
または、アロマキャンドルを灯せば、灯りにプラスして、いい香りに包まれて、朝の時間を過ごせますよね。
忙しい朝、朝の時間って貴重な時間ではあるけど、ほんの少し余裕を持って過ごすことで、その日1日がリラックスした1日になりますので、朝にキャンドルを灯して過ごす、そんな1日の始まりをたまには過ごしてみませんか?
忙しい現代人だからこそ、そんな1日の始まりっていいんじゃないかな、って思います。
ということでそれでは、またーーーー!
忘れん坊の味方、いつも大事な書類を忘れるから。
おはようございます。フジモトです。
大事な書類を忘れる僕にとっての味方
お客さんところに商談で訪問するときに、大事なものに限って忘れてしまうんです。特に出張に出かけるときに限って準備するものが多かったりすると、忘れる傾向があります。
この傾向は社会人になりたての頃から始まっていて、新入社員のときは、サンプル忘れたり、カタログ忘れたり、大事なものに限って忘れてしまって、よく叱られました(苦笑)
書類に限る忘れ物であれば、iPadで見せたり、PCで見せたりできるのですが、渡したほうがいい書類(提案書)は、印刷しなくてはいけません。
ほんと数年前からよく利用する(つまりよく忘れ物して利用しているということ笑)、コンビニのプリントサービスは大変助かっています。ただそのためには、PCとUSBがいるので、出張時は必ず持っていっています。(日帰り出張でも、基本的にPCは使わないけど、必ず持っていくようにはしています、車の移動なので、荷物が増えても苦にならない、ということです)
コンビニのプリントサービスは、USBだけでなくても、スマホのアプリから、ネット経由でプリントできるサービスもあります。(セブンイレブンであれば、netprintというアプリでできます)
だから、スマホで受信したメールの添付ファイルや、Dropboxに保存したファイルなども印刷できます。
印刷を忘れて書類が渡せない、と諦めるのではなく、コンビニでプリントするとか、netprintアプリでセブンイレブンで印刷するなど、最後まで諦めずに、そのときに、このやり方があったな、って思い出してもらえれば嬉しいです。
本当に大事なこと。
と、PCとUSBがあれば、プリントできるし、スマホにデータがあれば、Dropboxに保存されていれば、ネット経由でコンビニでプリントできるサービスもありますが、もっと大切なことは、、、、
出かける前に確認すること、持ち物が忘れ物ないかチェックリストを作って確認すること、
つまり忘れ物をしない、ということです。
今日は以上です、それではまた。
大阪の心、大阪人の味覚、「旭ポンズ」に愛知県で再開☆
まさか愛知県の幸田町で出会うとは思っていませんでしたよ、あんたに。あっ、フジモトです。
大阪人の味覚と言って過言でない、旭ポンズ
まさか愛知県で出会うとは思ってなかったから衝撃を受けました。
大阪出身なもんですから、子供の頃から、鍋をするときには旭ポンズが食卓にはありました。かつおのたたきを、特別に親から1切れもらうときも、旭ポンズでした。
大阪の各家庭に絶対あるといわれていて、有名な旭ポンズ、やしきたかじんさんが、「旭ポンズはうまい。これ食べたら他のポン酢は食えん」とテレビやラジオで言ったことで広まったといわれています。
ぼくね、ほんと子供の頃、家で鍋(ほぼ毎週水炊きが出ていた)のときには、必ず、旭ポンズだったんです。高校生ぐらいやったか、知らぬ間に、なぜか自宅の鍋のポンズが他のポンズに変わっていたのですが、いつかまた買いたいな、と思っていたんです。
だから、見つけたら、懐かしさが引き金となってしまい、即買い物かごにイン。
旭ポンズを、久々に食べたい。野菜はお肉を旭ポンズで食べたい、そしてもう1つの用途、焚き火で野菜を焼いたときに、旭ポンズで食べたい、とイメージはできていた。
旭ポンズってポンズ界の万能選手です。パッケージに書かれていますが、おススメメニューとして、「なべ物各種、うどんすき、湯どうふ、かにちり、てっちり、牛・豚水炊、かしわ水炊、焼肉、しゃぶしゃぶ、たたき」って、何でも合います。鍋のお肉や野菜を旭ポンズにつけて、白ご飯にワンバンさせて食べる、そしてワンバンさせた白ご飯は絶品です。
焚き火の焼き野菜で旭ポンズ
だから、毎週のお楽しみの焚き火で野菜を焼くなら、旭ポンズってイメージもできていた。
20数年ぶりの旭ポンズ、絶品でした。食べた瞬間に、子供の頃に食べてた味が蘇り、みんなで鍋を食べていた記憶が蘇りました。味でタイムスリップした感覚です。
スダチがよく効いたポンズの旭ポンズ、これはやめられません。関西で売っているものですが、運よく愛知で見つけてよかったです。調べてみたら、Amazonでも売っていましたので、Amazon、ほんますごいなーって感心して終わりたいと思います。
それでは、また。
数をこなすことで、進歩するんやで
桜木花道の1人合宿、シュート2万本を思い出しました、フジモトです。
繰り返し数をこなすと進歩していく
誰でも最初は下手くそ、失敗を繰り返し、もっとこうしよう、次はこうやってやってみよう、とやることで進歩していくのが、よくわかりました。
この前のアロマワックスバー作りは、電話でやり方を聞いてはいたが、実際やってみるとイメージ通りにならないんです。やっては、次はこうやろう、と改善ポイントを考えたり。
↑の写真は、最初に作ったものなんですが、部材が沈んじゃったんですよね。だから気づいたんです、「部材が沈むぐらいロウを注いだらアカン」って。
そうやって繰り返していくことで、違う進歩の欲が出てきます。「Instagramで見るように部材を刺したシャレオツな感じにしたいな」って。
その欲も、また失敗するものです。
ぶっ刺したオレンジが埋まりすぎた、という。
最終的には、これらのレベルまでは進歩することができました。
こういった細かいことやるのが好きというのもあり、苦にならないのですが、繰り返し数をこなすことで、少しずつ進歩していくんです。
嫌いなことを数をこなすのはただの苦痛でしかなく、そんな修行みたいなことは遠慮しますが、好きなことを数をこなすことで進歩していくのが、改めてわかりました。やってて楽しかったし、苦にならないですしね。
だから、もし、こらから何かできるようになりたいことがあったら、すぐに止めるんではなく、繰り返し数をこなして、少しずつ進歩していけたらいいなと思います。
それでは、また。
初体験。YANKEE CANDLE で、アロマワックスバーを初めて作ってみました。
おはようございます。昨日までの2日間で、早朝からお客様での見本市に出展してきました、フジモトです。
初体験 アロマワックスバー
こんな風貌ですが、アロマワックスバー(アロマワックスサシェ)なるものを作ってみました。(お花の資材屋さんの見本市で資材屋さんのお客様への売り出しの見本市でした。ドアフルオープンの倉庫の1Fだったため寒いので、防寒仕様フジモトです)
アロマワックスバーを作ってみようと思ったきっかけ
キャンドル屋の営業をしていますが、キャンドルの使い方以外に、ワークショップで手作りキャンドルや、アロマワックスバーを作れるんですよ、っていうお話しをすることもあるんです。お客様のお店や施設でワークショップ形式のイベントでお店と消費者とのコミュニケーションイベントをやったりしてるのよく見かけますが、そういうのでキャンドルもできるんですよって言ってました。
が!!!!
自分やったことないやん・・・。作ったことないやん。
それではアカン、ということで、見本市の接客の合間で、実演もやってみました。
そう、それが初体験だったんです。
アロマワックスバーって、どうやって作るの?
と言っても、どうやって作るのかわからない。そういうときは知ってる人に聞けばいい。ということで電話でレクチャーを受けました。電話だけでしたがイメージはできたけど、やっていく中で、理解を深めていくことができました。
自分の記録的に、また、誰かに聞かれたときに説明する用として、記事にしたいと思います。紙芝居的に手順をご覧ください。
1.準備するもの
ホットプレートと計量カップ
紙コップ、麻紐、アルミマドレーヌカップ、ストロー、竹串
計量カップと、↑のアイテムは、100円SHOPで揃うアイテムです。
アロマワックスバーに飾る部材のドライフラワー
2.元になるアロマキャンドルを用意する
自分のお好きな香りのアロマキャンドルを用意。プレゼントでもらったけど使えていないアロマキャンドルなんかでもいいですよね。(でも、キャンドル屋としては、キャンドルをプレゼントでもらったら灯してほしいけどね)
3.キャンドルの芯を外す。
キャンドルの芯糸、そして、芯を固定している座金という底にあるものを取りましょう。写真は、ハサミを使って、持ち上げようとしています。取れなくても、後ほど容器でキャンドルを溶かしたときに、バラバラになるので、そのときでもいいです。
4.芯を取る。
座金を取ると芯もスーーーと抜けます。
5.計量カップにキャンドル投入
温めたホットプレートに置いたカップにキャンドルを投入し溶かします。
溶けてくるとキャンドルは液体になります。
5〜10分ほどで、キャンドルは完全に溶け、液体になります。
6.溶けたキャンドルを紙コップへ移す
カップのまま型に注ぐとカップが熱を持っているので、紙コップに移します。慎重に注ぐには紙コップのほうがやりやすいです。また紙コップには溶けたキャンドルを全部移さなくていいです。理由は後述。
7.型となるアルミマドレーヌカップに注ぐ
紙コップの淵を写真のように摘んで尖らせておくと、狙った場所に注ぎやすいです。
8.型のカップの半分の量まで注ぐ
後ほど装飾になる部材を飾るのですが、いきなり入れたら沈んでしまって、せっかくの部材が見えなくなります。
ですので、部材が表から見えるようにできるだけ表面に近づけたいので、まずは半分まで注いで、ベースを作ります。
計量カップから紙コップに移すロウを全部移さなくていいのは、こういう理由だからです。
9.ストローを刺す
固まりつつなってきたら、ストローを刺します。これは、最後に通す麻紐用の穴です。
そして、ストローは貫通するようにしっかりと刺します。
完全まで固めていく中で、何度もぎゅっと刺し込むようにしましょう。
貫通させておくことで、完全に固まったときに、ストローが簡単に、スーッと抜けやすくなります。
10.部材を置く
固まりましたら、部材を置きましょう。
置いたり、刺したり。
11.部材の配置が決まったらロウを注ぐ
部材の配置が決まったらロウを注ぎます。
完全までもう少しです。
ここでボクは写真のように、お花を表面に出しておきたかったので、表面が少し固まってからお花の部材を、配置しました。これはお好みです。
そして、お花の部材を固定させるためにまたロウを軽〜く注ぐ。
せっかくお花の部材を表面に出したいのに、ここでたくさん注いでしまうと、お花が埋まってしまいます。軽〜くでいいかと。
12.固まったら型から抜く
ロウが完全に固まったら、型から抜いてあげましょう。アルミマドレーヌカップは柔らかいので簡単に取れます。ただ淵を折らないように優しく抜いてあげましょう。
13.ストローを抜く
ストローを貫通させておいたら、簡単に抜けます。ここわかるまで苦労したポイントです。
14.完成
最後に麻紐を通したら完成です。
あとがき
ボクのように器用でもなく、初めてでも完成できました。
やってみると楽しく、ほんと簡単にできるので、お店のイベントや夏休みの自由研究なんかでもやってもお子さんも楽しめるんじゃないかと思います。
ついつい楽しく、作りすぎたのはナイショです。
やったことないことをオススメするのは、ダメだなってよくわかりました。やってみてわかることがたくさんありました。何より収穫は簡単にできて、楽しめる、ということっす。
やってみてほんとよかったな、と思いました。
ということで、アロマワックスバー初体験のお話でした。
それでは、また〜。
日常の“あたりまえ”は、いつもあることだから大切にしたいです。
今日は早朝からの仕事で、寝坊ぜずに家を出発できました(この記事は昨日に書いているので、寝坊せずに出発したよ、というふうに書けば大丈夫だろうという願望です)、あっ、フジモトです。
数年前、会社でGAKU-MCさんと一緒になってアコースティックキャンドルライブツアーをしたことで、GAKU-MCさんの曲を聴くようになりました。
日常の“あたりまえ”こそ、大切にしなくてはいけない
いつもあることって、いつもあることだから、適当にしちゃったり、ずさんにしたりしがちな部分ってないですか?
適当にしちゃったり、ずさんにしたりして、無くなってから、無くしたことの大切さってわかるんですよね。
ついつい適当に流しちゃったりしがちなので、こういうことって、どこか心の中に留めておきたいなって思います。
いつもあるからって、明日もあるとは限らない。
いつもいる家族も、明日いるとは限らない。
仕事でも、いつもやってることだから、適当にこなして、できるとは限らない。
いつもいるお客さんが、明日もいるとは限らない。
そんなことを気づかせてくれる、GAKU-MCさんの曲です。
音が出るので、注意してくださいね。
アカリを灯して大切な人と過ごすことと大切な人と未来を照らすことを歌った曲
夜の高速道路でよく聴く曲です。オススメなので貼ってみました。
音が出るので、ご注意くださいね。
ということで、それではまた。
Twitterで見つけた、気持ちのいいホームラン動画
プロ野球のキャンプ情報が好きなのに、テレビで最近見てないことに気付きました、ふじもです。
Twitterで見つけた、気持ちのいいホームラン動画
今まででしたら、テレビでプロ野球のキャンプ情報を見ていたけど、SNSでの情報発信に各プロ野球球団も力を入れているので、スマホから映像で見ることができます。
ってボクも最近知ったんですけどね(笑)
そんなキャンプ情報はTwitterで今まで見れなかった細かい情報なんですけど、すごくすかっとする動画を見つけました。
西武ライオンズの公式Twitterなんですけど、練習風景を短い動画で配信していて、ロングティーをスローモーションで流していて、すごくすかっとしますので、ご紹介しまーす。
今年から背番号3になり、キャプテンに就任した、浅村栄斗選手
田代選手の隣では #浅村栄斗 選手もロングティー!ものすごい勢いでスタンドイン!#南郷春季キャンプ #埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/pG3FJhfvbm
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2017年2月14日
続いて、木村文紀選手
本日のロングティー、#木村文紀 選手編!#南郷春季キャンプ では攻守ともに鍛錬の日々が続いています!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2017年2月14日
残すロングティー動画はあと1人。あの選手です!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/0zoQU6FbXr
ロングティーでボクはこのように打球を上げる技術がなかったので、詳しいことはいえませんが、とにかく難しいんです。そして、元キャッチャーという視点で言うと、ホームランを打たれたときって、まさしくこんな映像が頭の中に残ります。高校時代、格上の某私立高校野球部と練習試合をしたときに打たれたホームランを思い出しました(笑)
でもね、この動画を見たときに、ほんとスカッとしたんですよねーー。
おまけ、WBC代表 牧田和久投手のブルペン投球
アンダースローの投手はなかなかおらず、WBCでもフル回転を期待しています。海外の選手もアンダースローにはなかなか慣れていないから、牧田投手の活躍を期待する声は報道をよく見ます。楽しみやわー。
スローモーションで見ると、地上すれすれからボールが出ているのがよくわかるし、ボールの軌道が独特ですね。
#牧田和久 投手がブルペン入り。#南郷春季キャンプ では初日からWBCで使用するボールを用いて、感触の違い感覚を確かめるように投げ込んでいます!そんなアンダースローをスローモションでお届け!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB #侍ジャパン pic.twitter.com/8AOLJmBKgz
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2017年2月7日
Twitterでみつけた動画ですが、プロ野球球団の情報発信も見てみるとおもしろいですね。
野球好きでしたら、お気に入りのチームのSNS発信を見てはどうでしょうか。
ということでそれではまたー。
ココイチ勝利のスキップのメイキング映像をお届けします。
ぎっくり腰が治りませんが、とりあえず空元気で乗り切ろうと思います、ふじもです。
ココイチ勝利のスキップのメイキング映像をお届けします。
先日、Facebookでココイチのグランドマザーカレーのスプーン2本目の勝利のスキップ動画を投稿しました。まさかの反響がありまして、わざわざ電話をくれて感想をくれる方もいました(笑)
前回に続き、スプーンをゲットできると、ココイチから出てくる足並みは軽やかになります。
— キャンドル屋 藤本成啓@フジモ (@shige_fujimo) 2017年2月15日
もういくら引いても当たりしか出ない気がします。#グランマの呪い pic.twitter.com/rxpwQnCrbx
おわかりかもしれませんが、1人で撮っているもんですから、この動画を撮るために、iPhoneのカメラのボタンをタップしてから、なかなかタイミングというものがあります。
実は、なかなかのノミの心臓でして、周りを気にするのですが、「どうせ今おる人たち、もう会わへんし、いいやん」っていう気持ちでGOします。
↑の動画のメインキング映像を、5倍速でお届けしますっ。
誰も興味はないと思うけど、マニアックなもの好きの人のために送ります。
今日のココイチでスプーンが当たった勝利のスキップのメイキング動画を、5倍速にしてみました。
— キャンドル屋 藤本成啓@フジモ (@shige_fujimo) 2017年2月15日
1人でスキップなんぞ、なかなかタイミングというものがあります(^^;;(苦笑)#なんの役にも立たない動画 pic.twitter.com/kVml3W9a1T
こうやって撮影しているのです。なかなかOKまで時間がかかってますね。
思いっきりが必要だということがわかりました。
ということで、メイキング動画です。
それでは、またー!!!
インカメにチャレンジしている理由。人に笑顔になってもらうのに遠慮はいらない。
写真に撮られるのって苦手です、ふじもです。
インカメにチャレンジしている理由。人に笑顔になってもらうのに遠慮はいらない。
こんなことしたらどう思われるかな、怒られるかな、変なやつって思われるかな、とやる前から色々考えすぎて、動けない、そんな自分です。
体はデカイわりに、ノミの心臓という。
そんなところは自分の嫌なところであるのですが、周りの人とコミュニケーションを取るという中で、楽しい、面白い、という部分を表現できたらいいな、って思うけど、なかなかできなかったのです。
SNSでも一緒ですしね。
誰かに笑顔になってもらうには、遠慮はいらない。
ここ最近、投稿する写真には、インカメをできるだけ撮るようになったのは、誰かたった1人に笑顔になってもらうためには遠慮はいらない、と思えるようになったからです。
ベルボーイさんという温かいお人柄の方のブログ記事を読んで思えるようになりました。
喜んでもらうために、笑顔になってもらうために、楽しいを感じてもらうために、自分ができることで、遠慮はしてはいけないということを思えるようになりました。
例えば、この写真を見て、誰か1人が「あほやなー」って思ってもらえたらそれでよし。クスっと笑ってもらえたらそれでよし。
自分でできることですしね。
もしも、この写真を撮るにあたって、今までのように「これ見た人が、変なやつ」って思われたらどうしよーって、考えてたら、何もできないでしょう。それでできなければ、変に思われることはないかもしれませんが、誰か1人でも笑顔になってもらえることもありません。
誰か1人に笑顔になってもらうのに、遠慮はいらない、と思えたことで、夜のサービスエリアの顔出し看板で1人でインカメで撮影ができるようになります。
ココイチで当たったときも、こうやって写真が撮れます。
個人的にお気に入りのくじ引き写真。
残念感を表現して店内で写真も撮ります。
隣で運転していた若いモンから、一切ツッコミなくても営業車でいつもかけているサングラスも撮ってみます。
動画もチャレンジしたくなる
ココイチのチャレンジ、グランドマザーカレーのスプーンが当たれば、勝利の喜びを、動画で表現もします。
グランマの呪いから解放されると、足並みも軽やか(?)に。スプーンをゲットして、ウイニングスキップです(^^)#グランマの呪い pic.twitter.com/YUSn68wT3V
— キャンドル屋 藤本成啓@フジモ (@shige_fujimo) 2017年2月8日
前回に続き、スプーンをゲットできると、ココイチから出てくる足並みは軽やかになります。
— キャンドル屋 藤本成啓@フジモ (@shige_fujimo) 2017年2月15日
もういくら引いても当たりしか出ない気がします。#グランマの呪い pic.twitter.com/rxpwQnCrbx
人に笑顔になってもらうのに遠慮はいらない。
だから、自分のできることがやっていこう、そういうように思えるようになってインカメにチャレンジしています。SNSで繋がっているご縁ある皆さんに、クスっと小さく笑ってもらえたら、「あほやなーーー」って思ってもらえたら、そのように誰か1人に笑顔になってもらえたら嬉しいです。
ということで、それではまたっ。
■一緒に楽しめる仲間がいるのは楽しいです。下澤さんの「スマホde情報発信講座in名古屋」に行ってきました。
脳みそパンパン、お腹もパンパン、はい、楽しんできました、ふじもです。
■一緒に楽しめる仲間がいるのは楽しいです。下澤さんの「スマホde情報発信講座in名古屋」に行ってきました。
一昨日、A子ママこと下澤美香さんの「スマホde情報発信講座in名古屋」が開催されるということで参加してきました。下澤さんの講座が名古屋で開催される、ということを知れば、行かない理由はありません。出席表明をしてから楽しみで仕方がありませんでした。
下澤さんが、講座を終えてのブログが早速アップされていました。
このスライドの写真、ほんま好き。じょびさん(神谷さん)の顔芸は尊敬です。
楽しく学べる時間なので、会場についたらだけでテンションあがっちゃいます(^^)
下澤さんの講座を受けるのは3回目、そのたびに、気付きがあって、何回も聞きたくなるし、その時間や空間がほんと楽しいって思って、参加しているので、テンションもあがります。
コミュニケーションに大切なこと
SNSはコミュニケーションツール。自分の書いた投稿で、「え?結局何が言いたいの、おれ・・・」っていうのが度々あるので、このスライドのお話しを聞きながら、なるほど。ヒントがありました。
下澤さんの講座で何回も聞いてることだし、ブログでも何度も読んだりしていたけど、そのときの自分の状況で、改めて響き、なるほどなーって、思いました。「その投稿を見た人から、どんな言葉をかけてほしいのか」ってことが、自分には足らなかったなぁーって思ったのです。
講座のタイトルのように、“スマホde情報発信講座”なので、SNSでの伝え方ではあるけど、そもそも、このスライドの書いていることは、リアルでの会話や発言も同じですよね。コミュニケーションのこととしてリアルもデジタルも共通することだよね、って思えば、日常での仕事(営業としてリアルにお客さんに会っての会話)でも同じだし、会話以外にも、報告書、メール、お手紙、FAXなどなど共通して言えるので、SNSだけでなく、コミュニケーションを取るために大切なことだな、って思いました。
一緒にがんばれる仲間がいるのは楽しい
赤がトレードマークのカメちゃん(亀蔦さん)を盗撮(笑)
カメちゃんとは、昨年の下澤さんの講座で知り合ってお友達になりました。お友達になってから、SNSでもリアルでも楽しく交流させてもらってます。こうやって講座に行くと一緒にがんばれる仲間とお知り合いになれるので、そういうことも楽しみの1つです。ですので、こうやってご縁がある機会を作っていただける下澤さんには感謝です。
で、講座で楽しく勉強した後のお楽しみは懇親会。懇親会での会話も貴重な時間です。ですので、皆でレッツゴー!
さすがSNSの講座の懇親会。懇親会中もスマ中(^^)「おーい、俺の、俺の、俺の話を聞けーーー!」
いえいえ、色々会話を楽しめて、繋がりができる楽しい時間。講座と懇親会は1セット。懇親会でじっくりお話ししたり、その日教えてもらったことを深めて聞けたり大切な時間。だから参加はマスト、って思っています。
「プロフィール写真が暗い」
講座の最初のスライドで下澤さんが参加者の皆さんのFacebookのプロフィール写真を並べてくれていたんです。(あっ、写真を撮り損ねたっす)そこで、薄々気付いていたんですけどね、「プロフィール写真が暗い!」
講座中に、下澤さんにも指摘をもらいました。「藤本さんに何か言わないといけないんだよねー。あっ、プロフィール写真が暗いじゃん」って。
↑の懇親会の写真も、暗くなってます。皆さんの懇親会の写真でも、どうしてもボクが暗くなってしまうのは、そういう星の元に生まれてきた、僕自身ではどうしようもないことなんかと疑ってしまいそうです。
キャンドル屋だけに、「明るいところは苦手」ではないですけど、キャンドルと一緒に撮っていたから暗いっすね。プロフィール写真を変えるというのはすぐにできることなので、やってみたけど、難しいーーーっす。
カメラロールは、ふじもだらけです(^^)
なかなかお気に入りが見つからずですが、しれーーーーっとプロフィール写真を変更しておこう、と思うので、変更に気付いた方は、暗くないかどうか、チェックをお願いします。苦言、失笑は、こそっと伝えてもらえたら助かります(笑)
会社、地元、お客様以外の業種も住んでる場所も年齢もバラバラな方たちと一緒に学べて、交流できる機会って今までほんとなかったので、その楽しさがたまりません。せっかく繋がったご縁を大切にしながら、楽しくお付き合いができれば、と思います。
講座を終えて思ったのは以上です。ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。
ということで、それではまたー。
■静岡と言えばお魚。お魚の定食がおいしいお店“はまや”さん。
肉が好きなですが、魚も好き、つまり、なんでも好きなただの食いしん坊です、ふじもです。
■静岡と言えばお魚。お世話になっている定食屋さんは、お魚がおいしいんです。
静岡県と言えば、魚。焼津港、沼津港、清水港、漁港がたくさんの静岡県、魚がおいしくないはずがないです。
確か、Facebookの投稿で見かけていくようになったのですが、ランチで魚を食べたくなったらお世話になっている、「はまや」さん。午後への活力を、おいしい魚で蓄えさせてもらっています。
美味しいお魚が食べれる「はまや」さん
セルフで、メニューをトッピングしていくスタイルなのですが、いつもお刺身系をいただいています。
ご飯を大中小から選んで注文します。確かこれで、670円やったかな。
ワンバン
お刺身がおいしくて、いつも頼むのですが、個人的には、お刺身を刺身醤油をつけて、ご飯に、ワンバンさせてから食べるのが好きです。そして、次に、刺身醤油がついたご飯をいただく、このスタイルが好きなんですが、僕だけでしょうか?
なかなか難しい独特のシステム
静岡市にあるお店なんですが、ランチタイムは、いつも盛況です。できたら、少しお時間ずらしていったほうがいいかもしれません。
また、トッピングスタイルなので、システムを覚えるのが難しいので、まわりのお客さんの雰囲気や動き方を見て覚えていってください(笑)
ぼくも、なかなか覚えれず、いつもまわりの人の動きを見て、真似しています。
そして、今日初めて知りましたが、土日祝日がお休みのようです(笑)
お近くにいく際には、ぜひ行ってみてくださいね~。
ということで、それではまた~~~。
お店情報
はまや
定休日 土日祝
食べログのページも貼っておきます。
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22022740/
■【業務連絡です】ギフトショーに出展しています。ぼくはブースにいないですけどね(^^)
昨日から東京ビッグサイトで、「東京インターナショナルギフトショー」が開催されていますが、ボクは名古屋で留守番組です、ふじもです。
お客さんへの記事なので、お客さん以外の方はこの先読まなくていいですよ。
あっ、読んでいただいているのですね、では、では。
■【業務連絡です】ギフトショーに出展しています。ぼくはブースにいないですけどね(^^)
本当は昨日にあげるべきでしたが、すっかり忘れていまして、1日遅れの投稿です(苦笑)
昨日、2月8日~10日まで、東京ビッグサイトで「東京インターナショナルギフトショー」が開催されています。今回も、会社がブースを出しておりまして、春夏のオススメの商品たちをディスプレイしてご案内させていただいています。
*ギフトショーとは流通業者対象の展示会で、一般の方は対象外の展示会です。簡単に言うと。
気を利かせて後輩がブースの画像を送ってくれた
ぼくは最近、こちらにご無沙汰になっていて、留守番組になっていて、昨日の朝、ブースに立つ同僚から、LINEでブース画像をたくさん送ってもらいました。
ピコピコ、iPhoneの通知音がうっとおしいぐらい、たくさん(笑)
現場の雰囲気、留守組でも、お客さんへの訪問時に見せれるように、と気遣いをしてくれ、頼んでもないのに気付いて送ってもらって、ほんとありがたいです。
もし、今日、明日でギフトショーへ来場される、あなた!時間があれば、ぜひうちのブースに立ち寄ってくださいね。ぼくはブースにいてないですが。
香りや大きさ、ディスプレイ方法を確認してくださいね
YANKEE CANDLEの香りのニューフレグランスが登場になっていますので、ぜひクンクンと香りを確認してくださいね。
担当営業は誰ですか?と聞かれたら、藤本です!と言ってください。きちんと対応とお話しをしてくれるはずです。
こちらの、WoodWick(ウッドウィック)も香りの確認もお願いしますね。
くれぐれも、藤本がブースにいないことをいいことに、日ごろの藤本への文句、クレーム、誹謗中傷は言わないでくださいね(笑)ブースが混乱します。お願いしますね(^^)
ギフトショーは、会場も広いので、全部見るのも難しいし、時間がいくらあっても足りないし、歩きすぎて疲れるし、ほんとお疲れ様です。目的のブースがあると思いますので、しっかりじっくり見て聞いて、そして、疲れたら適度に休憩をとりながらまわってくださいね。
もしカメヤマのブースを見つけたら、そっと覗いてみてくださいね。ボクはブースにいてないけど。
ブースは、東5ホールT37-30です。ブースにお立ち寄りいただけたら嬉しいです。ボクはブースにいてないけど。
ギフトショーが終わったら、ブースでお会いできない分、訪問させていただきますね。ギフトショーで、たくさんの方とお話しをするといろいろアイデアと情報が出てきます。ボクは、それらを出張組から聞いて、お客さんのお役に立つ情報として使えるものをお届けすることが、ギフトショーが終わってからの大切なことだと思っています。
ということで、それでは、またー。
■お願いしたくなるのはお友達だから。知り合ってSNSで交流して、靴の修理をお願いしました。
お気に入りのスニーカーが復活して、ルンルン気分のふじもです。
■お願いしたくなるのはお友達だから。知り合ってSNSで交流して、靴の修理をお願いしました。
靴職人の佐藤さんと知り合うまで、スニーカーはダメになったら捨てるものだと思っていました。スニーカーを修理する、という発想はこれっぽちもありませんでした。
今回、スニーカーの修理をお願いしたのは、靴職人の佐藤さん。
昨年、刈谷のSNSの講座でお知り合いになって、その後、SNSで交流し、暴燃会でご一緒させていただきました。
コトの始まり
購入して約5年のスニーカー、昔から赤のスニーカーが好きで、このスニーカーもお気に入りでした。写真を見るとわかりますが、ボクのハンパない愛情を激しく受けてボロボロです。
たまたま息子に、「お父ちゃん、ガム踏んでるよ。」というのがコトの始まりで、もう底が破れる寸前です。↓
ちょうどこのスニーカーの前に履いていたのも、同じように穴が空いてしまい、雨の日にやたらと靴下が濡れるので気付いたという、あの悪夢がよぎりました。
それだけは絶対避けたいな、でも、次にまた買うのもいいけど、同じぐらい気に入るスニーカーに出会えるかどうか、全く自信なく、、、そんな中、サトさんが頭に浮かびました。
お願いするなら、繋がっているお友達
サトさんとはinstagramでも繋がっているのですが、instagramから、その仕事ぶり、プロの靴職人のかっこよさ、を普段から投稿で見ていたので、サトさんが頭に浮かんだのです。
サトさんのinstagramアカウントです。ほんとかっこいい。
こういう投稿をいつも拝見していて、一度聞いてみよう、と思い、メッセンジャーで質問、一度見てもらうことになりました。
サトさんなら助けてもらえる、サトさんの仕事ぶり、普段から交流しているので、見ず知らずのお店の人より、サトさんにやってほしい、そういう想いでお願いすることになりました。
例えば、見ず知らずのお店だと、よくわからないし、どんな人かもわからない。不安しかありません。
だから、人柄のわかっているサトさんに頼みたくなるのは人の気持ちですよね。
写真はイメージです。
●繋がっているお友達にお願いしてほんとよかったです。
完成後もinstagramで拝見し、ほんとお願いして、よかったなーって。そして、サトさんのinstagramに、ボクのスニーカーが並んだことも嬉しいです。イェーイ!!!
ほんとありがとうございました。人柄や仕事ぶりがSNSで交流して感じることができたので、ほんとサトさんにお願いしてよかったなぁ、と出来上がったスニーカーと初対面して感じた瞬間の一枚。インフルエンザで倒れた病み上がりだったのに、ほんと感謝です。
破れかけてた底も、この通り。これから、またボクのハンパない愛情を激しく受けてもしばらく大丈夫です。
修理をお願いする前に、キレイにしないまま持っていったのに、新品かのように、愛情込めて命を吹き込んでもらいました。
頼んでもないのに、わざわざ、色が剥げた部分も色をつけてくれたり、かかとの部分に腰を入れてもらったり、ほんとありがとうございます。
ほんと惚れ惚れして、1杯ひっかけたくなり、美味しい至福の時間を過ごすことができました。
最後に
昨年読んだ、藤村正宏さんの「つながりの経済」これをリアルに体験した事例です。
サトさんは一切ボクに対して売り込みはせず、普段からSNSで交流し、リアルでも交流し、今回お願いをさせていただきました。
じゃあ自分も、普段からお世話になっているお客さんと普段から色々交流して一緒にお仕事がんばって楽しんでいけたらいいなーって思います。
で何かあったときに藤本を思い出してもらえて声かけてもらえる、そんな関係になれたらいいなーって思います。だから、もっともっと自分ができること、やることいっぱいあるなーって思ったのです。さあ、やるぞー、エイエイオー↑↑↑
ということで、また、リアルもSNSも楽しんでやっていきたいな、と思います。
それでは、またー。
今回お願いしたサトさんのお店はこちら
↓↓↓↓↓
シューケアスタジオ リペア工房
TEL 052-585-2244
■キャンドルは、自らを犠牲にして周りにアカリを照らす
おはようございます。ふじもです。
■キャンドルは自らを犠牲にして周りにアカリを照らす
キャンドルは、インテリアやコーディネートで決して主役にはならず、あくまでも引き立て役、脇役の位置付けとぼくは思っています。
主役を活かし、支えるために、そっと寄り添う脇役です。
そんなキャンドルは、こんな言われがあります。
キャンドルは見返りを求めず、自らを犠牲にしロウを溶かし周りにアカリを照らすことから、無償の愛の象徴と言われている。
無償の愛の象徴として意味合いを言われるのは結婚式で灯すキャンドルでよく言われ、夫婦がお互いを無償の愛で支えることと合わせて、結婚式でキャンドルが灯されることだそうです。
自分の体を削りながら(溶かしながら)まわりに灯りを照らすということ、自分が生きていく中で大切にしたいことだと思います。周りの人のために役に立つということ、自分の利益のために動くのではなく周りの人のために動くということと同じかと。
なかなかできることではなく、大変難しいことではあるけど、心意気だけは持っておかないと、なかなか近づくことはできない、って思っています。
今日はただの心の中の思いつきを書きなぐりました。
こんな日もあるので、それでは、また〜。
■名刺は知ってもらうきっかけにし仲良くなるきっかけのために使いたい
最近、絶賛増量中の、もっさんです。
■名刺は知ってもらうきっかけにし仲良くなるきっかけのために使いたい
この名刺入れがお気に入りで、かれこれ15年近く使ってます。物持ちはほんといい方で、お気に入りのものは壊れても直して使いたい、と思っています。
皆さん、名刺持ってますか?
自営業の方も会社に所属している方も、持っているもののひとつですよね。
ボクも持ってまして、会社の名刺を使っています。
会社の名刺には、氏名、役職、社名、部署、住所、電話番号、FAX番号、メールアドレスが書いてある普通のものです。
ただボクの名刺は、名刺の裏に、上の写真のようにシールを貼って、いろんな情報を書いています。(いいことだと思って、勝手にやってます。)
そこには、藤本のこと、SNSのアカウント、ブログを書いていること、を書いています。
今回、シールを印刷するタイミングだったので、地味にバージョンアップしました。
なぜなら、名刺はせっかく最初の挨拶で渡すものなので、知ってもらうため、話すきっかけ、仲良くなるきっかけのために使いたいな、って思ったから。
↑初期バージョンです。
例えば、そういう風にしてから、『ブログ書いてるんですね、なんでですか?』とか、『Facebookやってるんですね、お友達になりましょう』とか、言われたり、話したり、きっかけになります。
もしも、これが普通の名刺やと、そのきっかけすらありません。知ってもらうこともありません。わかりませんよね、何も情報がないから。
だから、そういうきっかけ、仲良くなるために、知ってもらうために、話のネタに書いています。
名刺、ただ名前と連絡先とだけを伝えるだけではもったいない、って思います。
で、シールを印刷するタイミングで、手を加えて、地味なバージョンアップしてますので、コレクションしたいマニアックな人がいたら、こそっと教えてください。おらんと思いますがね(苦笑)
ということで、それではまた。